11月27日 朝青龍の優勝を見て ゞ( ̄∀ ̄)
2005年 11月 27日
昨日の夕方はテレビで大相撲を見ていました。朝青龍が史上初の年6場所完全制覇、7連覇、年間最多勝を達成するのを見たかったからです。結びの一番、魁皇との取り組みは会場のほとんどが魁皇を応援する声で「魁皇コール」まで聞こえていました。地元出身の力士を応援する声はその時まではいいなあと思っていました。でも、勝負が決まり、朝青龍の優勝が決まると、優勝した横綱に向かってたくさんの座布団が飛んできました。横綱の涙とは裏腹に飛び交う座布団を見て、なんだか嫌な気持ちになりました。今日の新聞には「みんな魁皇、魁皇って騒ぐのでさみしくて。一匹狼みたいだった。」という朝青龍のコメントが載っていました。圧倒的な強さが憎たらしくも思えるのもわかりますが、偉業を素直にたたえてあげられない日本人の心の狭さを感じたのは僕だけでしょうか?でも、今日の優勝インタビューでは満面の笑顔でしたし、会場も大きな拍手をしていたのでよかったなと思いました。
さて、今日は午後から学校に行って仕事をしてきました。卒業文集にこれまで関わってくださった先生たちのコメントを載せるにあたり、これまでの担任の先生の名前や今どこの学校に移られているのかを調べました。来週には依頼を出さないといけないなあと思っています。逆に、僕自身、1校目で1年生で担任した子たちや、2校目で4年生で担任した子たちも現在6年生ですので、きっとそろそろ僕のところにも一言書いて欲しいという依頼がくるのではないかと思います。どんなことを書こうかなと考えながら帰ってきました。
さて、今日は午後から学校に行って仕事をしてきました。卒業文集にこれまで関わってくださった先生たちのコメントを載せるにあたり、これまでの担任の先生の名前や今どこの学校に移られているのかを調べました。来週には依頼を出さないといけないなあと思っています。逆に、僕自身、1校目で1年生で担任した子たちや、2校目で4年生で担任した子たちも現在6年生ですので、きっとそろそろ僕のところにも一言書いて欲しいという依頼がくるのではないかと思います。どんなことを書こうかなと考えながら帰ってきました。
by rerere-saru
| 2005-11-27 17:26
| れれれさるの学級日誌