小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

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 今日は、異動した先生たちの名前が新聞で発表される日です。朝、新聞に別冊で折り込まれている名前の入った新聞を持って、近くのマクドナルドでコーヒーを飲みながら知っている先生たちの異動先をチェックしていました。教員年数が重なるごとに、チェックする先生の名前を増えてきます。かつて同じ職場でいっしょに仕事をさせていただいた先生や、研究会でお世話になっている先生、偶然何かの仕事を一緒にさせていただいた先生などもずいぶん異動されていました。ここ数年、同じ立場で仕事をさせていただた方が教頭先生や校長先生になることも増えてきました。なにせ、うちの学校に今度赴任される教頭先生は、10年以上前から研究会でずっとお世話になった先生でしたし・・・。実は、先日、引き継ぎでいらした時に偶然会っていましたので、新聞を見る前から知ってはいたのですが。うちの学校にくるほかの先生は、みんな始めて会う方ばかりです。2日に会えるのが楽しみです。
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by rerere-saru | 2007-03-31 19:59 | れれれさるの学級日誌
 今日は、辞令交付式でした。今年度で退職されたり異動されたりする先生たちとは、お別れの日です。午前中は、教室移動の作業をしながら、辞令をもらってくる校長先生や退職される方たちを待ちました。お迎えに行っている先生から、近くまで来ているという連絡を受け、校門の前で退職される先生や校長先生を出迎えました。
 その後、食事会をかねて辞令をお渡しする会をしました。僕は、今年一年、お世話になった障害児学級の先生に一言そえて花束を渡す係でした。挨拶もずいぶん続き、その分、これだけの人がいなくなってしまうんだなと淋しくもなりました。
 その後は、来年に向けて残りの仕事をしていましたが、異動される先生たちが帰るたびに職員玄関で見送るので、ずっと職員室で仕事をしていました。さあ、別れがあれば、出会いがあります。4月にはどんな出会いがあるのか、それを楽しみにしていきたいと思います。
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by rerere-saru | 2007-03-30 21:58 | れれれさるの学級日誌
 いつの間にか、桜が見事に咲き誇っています。今日は、いろいろと作業をしながら廊下から見える桜にしばし見とれることもありました。
 今日は要録、出席簿の点検がありました。まずは、近くの学年の人と要録や出席簿を交換して間違いや抜けている場所がないかを確認します。公簿ですので、間違いがないように気を配っていかないといけません。幸い、ほとんど直す箇所もなく、点検は終了しました。
 お昼は、男性職員で積み立てているお金を利用して、男性職員だけでお寿司をとって食べました。15人いる男性職員の中で、今回5人が異動や退職でメンバーが変わります。それぞれ挨拶をいただきながら、「来年は旅行にはぜひ参加してください」とか、「異動した先の男子会と交流できればいいね」といった前向きな話で終わりました。
 その後は、教室の物をまとめていました。新しい教室へ荷物を移動できるのは、4月に入ってからですので、まずはその準備をしておかなくてはいけません。この時期は、ゴミ捨て場やシュレッダーはかなりの紙でいっぱいになります。僕も、こんなにごみがでるんだと自分で自分に驚きながら教室を片付けていました。
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by rerere-saru | 2007-03-29 22:11 | れれれさるの学級日誌
 今日は、職員が全員出勤して、職員作業でした。来年度は、クラスが2クラス増えるということで、いままでパソコンルームだったり放送室だったりしたところを普通教室にする作業をしました。業者がパソコンや放送機材を移動する作業がやっとひと段落し、新しい教室用の教卓やらロッカーやらも届き、今日の作業となりました。机や教壇を1階から3階や4階へ運ぶ作業や粗大ごみを出す作業もたくさんあり、午前中だけでみんなけっこうへとへとになっていました。
 夕方からは、門出を祝う会を場所を改め行いました。今年限りで退職される先生が3名いて、その先生方を囲む会でした。参加した職員がそれぞれの先生にまつわるエピソードや思い出話をし、新しい人生の門出を祝うという会でした。それぞれ30年以上仕事をされてきた先生たちが退職されるのは、本当にさびしく思います。学校というのは、いろんな年齢の方がいて上手くいくと思いますが、ここ数年でどんどん平均年齢が下がっているうちの職場では、先輩方がいなくなることって大きいなあと思いながらも、新しい門出はしっかりとお祝いしなくてはと思いながら、みなさんの話を聞いていました。淋しいですが、4月にはまた新任の先生も入ってきます。気持ちを切り替え、がんばっていきたいと思います。
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by rerere-saru | 2007-03-28 23:10 | れれれさるの学級日誌
 やっと今日、教室の大掃除をしました。僕は、ここ数年、休みの日に子どもたちを呼んで大掃除をしています。授業時間を何時間もつぶして掃除するのがもったいないというのと、掃除は掃除と割り切ってやったほうがはかどるというのが最初に休みの日に掃除を始めた理由でしたが、休みの日なので気兼ねなく子どもたちと過ごせるというのも楽しいことに気づき、ここ数年はこのスタイルで掃除をしています。
 9時に集合をかけておいたのですが、8時半ぐらいから子どもたちは三々五々集まってきました。まずは、教室のものを廊下に全て出して、ごみをほうきではいたあと、汚れを水ぶきして取ります。うちの学校は、木目の床なので、普段は水ぶきをしないため、汚れは目立たないもののずいぶんついています。それをみんなでがんばって取りました。
 それと並行して、お昼の準備をしました。休みの日に大掃除をする目的の一つに、みんなでお昼を作って食べるという楽しみがあります。昨日に続いて家庭科室を利用して、今日はカレー作りをしました。参加してくれた子が20人いたので、30皿分のカレールーを用意し、お米も18合ほど炊きました。
 教室は、汚れを取ったあと、少し乾かしてからワックスをぬりました。乾かして2度目をぬったあと、家庭科室でみんなでカレーを食べて、少し遊びました。その後、ポリッシャーで磨いて、出した机などをすべてもとに戻して解散になりました。1日がかりですが、一気にきれいになったので、ほっとしました。
 その後、夕方からは出張でした。全国大会に向けて、県の代表が集まって研究をしています。今日は、大会テーマがほぼ大筋で決まりました。来月の研究部会で、正式に大会テーマが決まり、平成21年度の全国大会に向けて、大きな一歩が踏み出せそうです。
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by rerere-saru | 2007-03-27 22:10 | れれれさるの学級日誌
 今日は去年卒業させた中学1年の子たちが集まるということで、学校に行きました。幹事役をかってでてくれた子たちが、去年のクラス全員に声をかけてくれたようですが、今日はそのうち半分ぐらいの子があつまったようでした。
 特に何をすると決まっていたわけではなかったのですが、みんなで何か食べたいというので、お好み焼きや焼きそばの材料を買っておいて、家庭科室で作りました。その後もなんとなくおしゃべりをしたり、外で遊んだりして時間がすぎていきました。
 僕にとっては、たまに会う子たちもたくさんいましたし、子どもたちは普段から中学校で顔を合わせている同士ですので、今日は小学生時代を懐かしむという感覚より、なんとなく集まったという感じが強かったようです。また、数年後、もっと成長して集まれるともっとおもしろいだろうなと思いながら、さようならをしました。
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by rerere-saru | 2007-03-26 22:09 | れれれさるの学級日誌
 今日は終わっていない仕事をしに午前中学校へ行きました。校門の脇の桜もちらほらと咲き始めています。それを見ながら、だれもいない校舎へ入っていきました。
 終わっていない仕事は、指導要録の記入です。全国のどこの小学校にも、子どもたち一人一人に指導要録というものがあります。これは法律で定められた公簿で、しっかりと記入し鍵をかけて管理しているものです。とはいえ、公開請求などがなければ普段はほとんど見る機会もないもので、ほとんどの場合、実際はあまり見られることのないままになってしまいます。でも、定められたものなので、毎年この時期に子どもたちの所見や成績、出席の記録などを記入して保管しておきます。数時間かかってなんとか終わりが見えてきました。
 午後は、うちの学区の中学校の吹奏楽部の演奏会へ行きました。なにせ、全国大会で金をとった吹奏楽部。中学生とは思えないほどの演奏に加えて、中学生らしい演出や、これを最後に卒業する3年生たちの感動的な姿もあって、とてもいい演奏会でした。去年担任した子もパーカッションでがんばっていて、それも見られてよかったです。
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by rerere-saru | 2007-03-25 18:08 | れれれさるの学級日誌
 先週の18日から、首都圏の電車、バスが1枚のpasumoというICカードで利用できるようになりました。これまでのJR東日本のスイカとも相互利用ができるため、大変便利になりました。僕は毎日JRとバスを乗り継いで通勤してるのですが、1枚のスイカで事足りるようになりました。出張の際に私鉄を利用してもそのまま使えるので、本当に便利です。しかも、昨日知ったのですが、バスに乗るときにICカードを利用すると、バスポイントがつき、何回か利用すると100円分になるようで、昨日は100円でバスに乗ることができました。便利なものがどんどん登場してくるのは、嬉しいですね。
 昨日、やっと来年の学年を言われました。希望していた通りでしたし、周りの人たちの予想通りでしたので、どうせならもう少し早く言ってくれればと思ってはいたのですが、いろいろとあるようなので、しかたないかなと思いました。気持ち的には、これで前向きに来年のことを考えていけそうです。
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by rerere-saru | 2007-03-24 19:07 | れれれさるの学級日誌
 なんだかあっという間に修了式になってしまいました。もっともっと時間がほしいというのが正直な気持ちでした。それだけ毎日いろんなことをしながら、すごしてきたこの1週間だったかなという感じもします。
 今日は朝から修了式。よく晴れた校庭で今年一年を振り返りつつ修了式をしました。その後の時間は、前から子どもたちと約束していたお楽しみの時間でした。教室に行こうとすると、準備があるからと「まだ教室にはこないで」という子どもたちの声。仕方なく職員室で子どもたちが呼びに来るのを待っていました。しばらくして呼び来たので教室へと向かいました。黒板には、「ありがとう」の文字。短い時間でしたが、子どもたちが一生懸命準備していたのはよくわかりました。うすうすは気づいてはいましたが、前から僕に内緒で準備をしていたのはこれだったようです。まずは、校庭でどろけいをしたいということで、始めの言葉のあとすぐ校庭へ移動しました。暖かい校庭をいっぱい走り回った子どもたちは、すでに半そでになっている子もいるぐらいでした。僕もスーツ姿ではあったのですが、警察の一員として参加させてもらいました。
 その後、教室に戻り、会が続きました。司会者の子に促されるままに歌や僕からみんなへの言葉といったプログラムが進んでいきました。子どもたちの気持ちに感謝しながら、みんなへの言葉では、これまでの思い出と最後に伝えたいなと思うことを話させてもらいました。なんだか授業みたいになってしまったなとは思いましたが、みんなきちんと聞いてくれていたのには嬉しく思いました。
 プログラムも最後になり、アーチを作って、僕がその中を通るという段取りになっていました。なんだか照れくさい気が最初はしたのですが、ここに来ていきなり泣き出してしまう子が何人もいて、そんな気持ちはいっぺんに消えてしまいました。アーチをくぐらせてもらいながら、みんなに感謝の気持ちでいっぱいでした。その後は、しばらくその余韻にひたりながらの時間でした。号泣している子と、とくにいつもと変わらない子と半々ぐらいでしたが、泣いている子に気を配っている子がたくさんいた姿に、ふと子どもたちの成長を感じました。そんな姿を見るとさすがに、僕も涙がこみ上げてきました。1年間、この子たちとがんばってきて本当によかったなと思いました。来年、持ち上がりになるのか、それともこの子たちとお別れになるのかはわかりませんが、少なくともクラス替えがありますので、このメンバーですごすのは今日が最後です。この時間がもう少し続いてくれたら・・・と思いながら最後の時間を過ごしていました。
 4時間目は、退任式、離任式でした。今年もうちの学校を去られる職員が12人います。しかたないこととは思いながらも、別れはつらいですね。子どもたちも参加しての会ですが、どうしてもその先生たちの言葉にひきつけられ、ほろりとしてしまう自分がいました。まあ、30日まではまだ会う機会はあるのですが、さすがに淋しさを感じました。
 教室に戻ってさようならをしたのは12時半すぎ・・・。最後のさようならも、なんだかまた来週もこのメンバーで会えるようなさようならだったのが、逆にほっとしたのを覚えています。
 夜は、学年の先生たちと4人で食事に出かけました。1年を振り返りつつ、来年の話もいろいろと出て、楽しい会でした。
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by rerere-saru | 2007-03-23 21:50 | れれれさるの学級日誌
 いよいよあと2日となりました。今日は、1時間目は学年集会。それぞれのクラスが企画してやってきた集会の4回目です。今日は、二人三脚リレーと飛びつき綱引きでした。特に作戦を立てたり、練習をしたわけではないのですが、なぜか気合の入っていたうちのクラス。どちらの競技も優勝することができました。最後の集会で盛り上がることができて、よかったなと思います。
 4時間目は、お米を食べました。これは、学校の中にある田んぼで今年度子どもたちが育てたお米です。取れた分だけでは少し足りないので、半分ぐらいは買ってきたお米をブレンドしましたが、半分は自分たちで育てたお米。みんなおいしそうに食べていました。
 放課後、先日とった来年度の委員会の希望で人数に偏りがあった委員会の希望者を体育館に集めて、他の委員会へ移動してもらえないか話をしました。6年生がきちんとそれぞれの委員会を引っ張っていくためには、ある程度分散しなくてはいけない事情を理解してくれて、自分から他の委員会に移動してくれる子がたくさんいて、もめることなく、自分たちの意思で決めることができました。来年、きっと最高学年として5年生を引っ張っていってくれることと思います。
 さあ、あと1日。明日は、お別れ会と修了式、退任離任式とお別れの行事ばかりです。ちょっとさびしい感じがしてきました。
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by rerere-saru | 2007-03-22 22:36 | れれれさるの学級日誌