小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

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 今日から体育の授業はサッカーになりました。朝、子どもたちが来る前に、校庭に20メートル×40メートルのコートを2面書いておきました。僕は、体育は準備の時間をできるだけ短くして、その分、体を動かす時間や練習する時間に回したいと思っています。もちろん準備も学習の一部だとは思いますが、それで45分のうちの10分近くも取るようでは本末転倒かなと思いますので、子どもにさせる部分とこちらが準備する部分はしっかりと分けたいなと思っています。
 さて、サッカーの指導は、少しこだわりを持っています。それは、女の子も含めてどの子も動けるサッカーの授業にしたいというものです。ともすると、ボールを怖がったり、一部の子だけのサッカーになってしまいがちな高学年のサッカーを、いかにみんなが動けるものにするか、毎年考えながら授業をしています。今日は、バレーボールの空気を抜いたボールを紹介したり、守りの実際の動きなどをゲームをさせながら、ポイントポイントでゲームを止めながら説明したりしました。1時間目ではありますが、予想以上にどの子もいい動きをしていて、これからの授業が楽しみです。
 さて、5時間目は校内研究の今年度最後の授業研究でした。個別級と2年生4クラスの授業が同時に行ったため、体育館、1階、2階、3階を何度も往復しながらの授業参観で、それはそれで疲れました。研究協議は、いつも以上に若い先生たちがたくさん意見を述べ、沈黙の時間のほとんどない協議に今回もなりました。主任という立場だと、研究協議でほとんど発言がないと焦りますが、今年はどの研究授業も発言がない時間というのはほとんどなかったのがとてもよかったと思います。
 夜の反省会もいつも通りもりあがり、いろいろな話ができた楽しい時間でした。
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by rerere-saru | 2007-01-31 23:29 | れれれさるの学級日誌

1月31日の給食o(^-^)o

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今日は自校こんだて!

ビビンバ、トックスープ、いちご(練乳)、発酵乳
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by rerere-saru | 2007-01-31 18:17 | れれれさるの給食日記
 1,2時間目は理科の実験の授業でした。35人のうちのクラスでは、生活班を6つにわけ、いろいろな活動を班単位でするようにしています。理科の実験も基本的に6つのグループで行うようにしています。今日は、水に溶けたものを取り出すという実験でした。水を蒸発させたり、温度を下げたりして溶けていたものが出てきたことと、その理由を確認したあと、ミョウバンの大きな結晶作りのセットをしました。授業時間では足りなかったので、大きな結晶を作りたい人は、休み時間に残ってやろうねと言うと、ほとんどの子は、残って結晶のたねをエナメル線の先につけていました。これを、ミョウバン液に浸し、ゆっくりと結晶化するように発泡スチロールのケースに入れて置いておくと1週間ぐらいで大きな結晶になります。見本で大きな結晶を見せたこともあって、欲しいと思った子が多かったようです。ただ、途中で落ちてしまうことも多いので、「上手くいくかは運にまかせてね」と言っておきました。すると、何人もの子がセットした発泡スチロールケースに向かって手を合わせて祈っていました。その姿が、あまりにほほえましかったので、放課後のぞきに行き、何人かの落ちている結晶は付け直しておきました。
 放課後は、3時30分から、職員会議がありました。案件がたくさんあり、5時近くまで話し合ったのですが、すべての案件は終わらず打ち合わせに持ち越しのものもいくつか残ってしまいました。職員会議はいつも予想以上に時間がかかってしまいますが、子どもたちのためや学校のために話し合うことは大切なので、しかたないことだと思っています。
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by rerere-saru | 2007-01-30 22:17 | れれれさるの学級日誌

1月30日の給食)^o^(

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食パン、いちごジャム、きのこのグラタン、コーンソテー、牛乳
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by rerere-saru | 2007-01-30 20:05 | れれれさるの給食日記
 今日は、体育の跳び箱の単元が最後の授業でした。ずいぶん、いろんな技ができるようになってきたのと、一生懸命練習している様子をビデオに撮っておきました。3月の保護者会あたりに、学校生活の様子をビデオに編集してお見せできるといいかなと思っています。
 さて、今、通勤途中に「森信三『教師のための一日一語』(寺田一清著/致知出版社)」という本を読んでいます。「教育とは生き方の種蒔きをすることだ」と考え、日本の教育界に大きな影響を与えた森信三先生の語録を、寺田一清さんが一日一語の形式でまとめた本です。読みやすいだけでなく、「教育者とは何か、理想の小学校教師像、理想の中学校教師像、校長論、教頭論、学校と社会、学校運営の方法」など多岐に渡って教師のあるべき姿を教えてくれる本でもあり、興味深く読んでいます。
 森信三先生といえば、『しつけ三原則』が有名です。それは、
しつけは「朝、おはようとあいさつする」「呼ばれたらハイと返事をする」「はきものをそろえ椅子を入れる」
の3つをきちんとさせれば、他のしつけもおのずとできてくるというものです。クラスの子どもたちにこの3つがきちんとできているかと問われれば、どれ一つとっても自信を持ってできると言えないのものばかりで、改めて本の中にある森信三先生の言葉一つ一つを大切にしながら、子どもたちと向き合っていかないといけないなあと思っています。
 森信三先生は、著書の中で『わたくしは、三十五才の頃に、「この人間の一生というものは、二度とこれをくり返すことができないものだ」ということを、しみじみ心の底から痛感せしめられたのであります』と書かれています。そして、子どもたちの教育に一生をつぎ込んでいくわけですが、僕も同じような年代になって考えて見ると、そこまでしっかりとした実感を持てていないことにも気づかされた1冊でした。
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by rerere-saru | 2007-01-29 21:55 | れれれさるの学級日誌

1月29日の給食(^0^)/

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ご飯、さくらえびのふりかけ、にくじゃが、みそ汁、雪見大福、牛乳
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by rerere-saru | 2007-01-29 20:02 | れれれさるの給食日記
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 起きたらお昼近くでした。ブランチを食べて、学校に仕事をしに行きました。掲示物を貼ったりはがしたりしたいなあと思いながら、先週は出張が多くそのままになっていたので、こうして休日にやらないとずるずるとそのままになってしまいそうだったので、仕事をすることにしました。
 もう一つの目的は、教室にいる水槽の熱帯魚の世話です。学校に行く途中に、熱帯魚屋さんによって、「ヒメツメガエル」という蛙を買って水槽に入れて見ました。蛙といっても、一生水の中ですごす蛙で、3センチぐらいの小さい蛙なので、熱帯魚をいじめたりもしないそうです。入れて見ると、熱帯魚たちのたくさん泳ぐ中で、他の魚にはお構いなしでぼ~っとしている姿がなんとも言えずかわいい感じがしました。子どもたちには、蛙がいることは、気づくまで内緒にしておこうかなと思います。蛙って、きらいな子もいそうですからね。
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by rerere-saru | 2007-01-28 20:12 | れれれさるの学級日誌
 最近耳にした言葉に『親業』というのがあります。これは、親へのコミュニケーションの訓練で、そのための本や講座がいろいろあるそうです。その中の理念で、子どもと親の関係がいくつか言われていますが、子どもと教師の関係でも応用できそうだなあと感じました。
 まずは、「能動的な聞き方」です。子どものありのままの声をまずは聞くこと。日々忙しく、答えを早く求める教室の中では、つい忘れがちなことかもしれません。
 次に「わたしメッセージ」です。これは、以前別のところで聞いたことがあり、僕も意識して使うようにはしていますが、まだまだの部分もあるなあと思います。つい「~しなさい」「~しちゃダメだ」という「あなたメッセージ」を使ってしまいがちですが、それを「私はこう思うよ」「~してくれたら、私はうれしいな」というメッセージとして伝えることを「わたしメッセージ」と呼ぶそうです。僕は、これは許せないなと思うようなときに「先生は、それは間違っていると思う!」「先生は、それは許せないと思う!」と伝えることが多いかなと思います。「なにやってんだ!」より、子どもに届くような気がします。
 3つ目が「勝負なし法」という問題の解決法です。教師(大人)が勝つのでも、児童(子ども)が勝つのでもなく、大人と子どもがどちらも負けない、誰も切り捨てられず問題の解決法を共に考えていく方法だそうです。そのプロセスも提唱されていて、「問題をはっきりさせ」「可能な解決策を出し合い」「その解決策を評価し合い」「最善の解決策を決め」「実行するやり方や担当を決め」「そのプロセスを点検し、解決具合を評価する」ことで、問題を解決していく方法だそうです。これにより、子どもも納得しながら問題を自ら解決していく力もついてくると言われているそうです。 何かの場面で思い出し、実践していきたいなあと思える3つの言葉でした。
 さて、今日は、鍋パーティーに誘われ出かけていきました。去年までうちの学校にいた給食調理員さんの主催での鍋パーティーでした。行ってみると、その調理員さんの住むマンションの1階にあるパーティールームを貸しきってのパーティーで、20人ぐらい来て盛り上がっていました。日中から、鍋を囲み、ゆったりをすごせ幸せな気分でした。その後、夜まで場所を変えて、いろんな話をしながらお酒を楽しみました。
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by rerere-saru | 2007-01-27 23:13 | れれれさるの学級日誌
 1月から週に1度ずつ英語活動を取り入れています。今日は、数の英語を使ったゲームとして「Time Bomb」というゲームをしました。ルールは簡単で、1から順番に、1~3つの数を言っていき、21を言った人がアウトというゲームです。21を言ってしまった人は、英語で自己紹介をしなくてはいけないというルールにしました。その他、フルーツバスケットや英語での時間の言い方などを学習しました。まだまだ英語を話すことに慣れていない子がほとんどなので、自然と言える雰囲気を大切にしながら進めています。
 3時間目の算数は百分率の導入でした。授業の最初に『もしも世界が100人の村だったら』の本を読みました。「もし現在の全世界の人たちをを100人の村に縮小するとどうなるでしょう。52人が女性で、48人が男性です」といった数字が、実は百分率の考え方と同じだということを捉えて欲しかったからです。とはいえ「%」という概念は、普段の生活の中でもすでに出てきている考え方で、子どもたちは全体を100として考えることは、すんなり理解できていたようでした。
 夕方から出張で、隣の市まで出かけていきました。社会科の全国大会に向けての研究部の集まりでした。普段は市ごとにまったく別々の組織で研究をしているので、そのすり合わせをしています。すでに4回ほど集まり、平成21年度に控えた全国大会の大会主題を考えています。テーマを決めるのがこんなにむずかしい作業だったのかと改めて思いました。結局、今日も決まらず、来月にまたみんなでレポートを持ち寄るという形になりました。なんだかあまり議論も進まなかったので、疲れがどっと残った出張でした。
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by rerere-saru | 2007-01-26 22:48 | れれれさるの学級日誌

1月26日の給食o(^-^)o

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ロールパン、鶏肉のケチャップ炒め、ガーリックポテト、みかん、牛乳
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by rerere-saru | 2007-01-26 20:08 | れれれさるの給食日記