小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

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 11月の研究発表に向け、いよいよ準備も進んできました。今日は、授業をする8クラスの指導案検討を推進委員が集まってしました。一クラス15分とみてもまるまる2時間かかります。あんまり伸ばすこともできず、僕の分は省略という形になりましたが、こうしてお互い授業についてああでもないこうでもないと言い合えるのはとてもいい機会だなあと感じています。みんなの中にも、さあがんばろうという前向きな気持ちが出てきているのも感じて、あと2週間頑張って乗り切ろうという気持ちに改めてなりました。
 さて、今日は版画の下絵を描き始めました。今回は、人物とその背景について意識して描いてみようということをテーマにしました。言葉で言うだけでは伝わらないので、黒板に背景を意識した絵を描いてみたり、人物の頭と体の大きさの関係などを例示してみると、子どもたちもある程度なっとくしたようで、なんどもなんども描き直しながらも少しずついいものになるよう真剣にとりくんでいました。
 
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by rerere-saru | 2006-10-31 22:53 | れれれさるの学級日誌
 今日が月曜日という感覚のあまりないまま学校に行きました。いつも通り7時ちょっと前には、学校に着いたのですが、まだなんとなくいつもと違う感覚がしました。先週の火曜日以来の普段の授業ということもあって、なんとなく普段通りではないような感覚だったのかなと思います。
 とはいっても、8時になれば子どもたちが登校してきます。今日は本当はうちのクラスに転入生が来るという連絡が先週末突然あったのですが、なぜか朝、いくら待ってもその転入生が現れず結局連絡もとれないまま1日がすぎてしまいました。転入担当の先生も困っていました。
 さて、授業なのですが、本当はすぐ自然教室の作文を書こうかと思っていたのですが、きっと子どもたちもいきなり作文では気持ち的にのらないかなと思い、1時間目は班対抗のゲームをしました。以前、損害保険会社からもらった『仮想生活ゲーム』というものなのですが、いただいたキットがけっこう立派なものなので、みんなでやっても楽しめます。カード版人生ゲームみたいな感じなのですが、けっこうもりあがりました。
 その後、今日は自然教室の作文と図工で午前中をすごしました。自然教室の振り替えということで5年生のみ4時間授業で下校でした。低学年より早く下校するのは、実にめずらしいなあと思いながら、子どもたちを見送りました。放課後、今日は代休だった中学生たちが遊びに来ました。今日がきなこパンだったと知り、うらやましそうでした。やっぱり、きなこパンはどの子にとっても印象に残る給食メニューなのですね。
 夕方、昨日まで展示してあった作品展の搬出に行き、そのまま家に帰ってきました。
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by rerere-saru | 2006-10-30 19:12 | れれれさるの学級日誌

10月30日の給食(^o^)

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きなこパン、ボイルウインナー、ベジタブルスープ、牛乳
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by rerere-saru | 2006-10-30 18:28 | れれれさるの給食日記
 新聞やニュースでは、高校の必修科目の履修漏れが連日話題になっています。主に世界史の履修漏れが多いようです。大学受験科目優先の時間割を作成し、本来あるべきカリキュラムを捻じ曲げていることが公然と行われていたことは、びっくりしました。生徒には罪はないということでいろいろと救済策を考えているようでありますが、受験優先の授業が本来の教育をゆがめている現状は、まだまだあるのだなと再認識させられました。小学校にはほとんど受験対策という意識はないのですが、中学校、高校の先生たちにしてみれば、その足かせの中で子どもたちの教育を行っていかなくてはいけないのですよね。ただ、やっぱり教えるべきところは、はずしてはいけないのだろうなとも思いますので、今回のようなことが今後起こらないようにしっかりやってほしいなとは思いました。
 さて、今日は社会科作品展の受付の仕事をしてきました。仕事といっても、交通費さえ出ないまったくのボランティアではありますが、だれかがやらなくてはいけないので仕方ないですね。作品展というのは、夏休みに子どもたちが取り組んだ自由研究などからいい作品を各校6点ほど選び、区ごとに一つの体育館に掲示するというものです。子どもたちの作品は、じっくり見るといろいろなテーマがあるので、大人でも「へえ~」と思うようなことを調べてあったり、よくこれだけ取材したなあと感心する努力賞ものの作品があったりして楽しいです。訪れる子は主に作品が展示された子が多いので、一度作品を出した子が、他の人の作品を見て次の年にさらにいい作品を作ってくるというパターンは多いようです。
 午後は、他の区で人手が足りないので、そちらのお手伝いもしてきました。バスに1時間ほど揺られながらの長旅でした。
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by rerere-saru | 2006-10-29 22:58 | れれれさるの学級日誌
 昨日までの自然教室疲れで、午前中は起きられませんでした。本当は、起きていきたい所があったので、ダメもとでアラームをかけておいたのですが、やっぱりダメでした。
 というわけで、お昼すぎに起きて車でまずは中学校のバザーに顔をだしました。中学生たちや知り合いの中学校の先生と少し話しをしたあと、学校によりおきっぱなしだった自然教室の荷物を車に積み込みました。主に着替えなどが中心ですので、帰ってから洗濯をしなくてはいけません。
 その後、社会科作品展の会場に行きました。明日の午前中が受付の当番なのですが、その体育館の鍵を今日の担当の人から受け取り、明日僕が開けなくてはいけないので鍵の引継ぎです。鍵を受け取って家に帰りました。帰ってきてからは、昨日まで撮ったデジカメの写真を整理していました。何枚かをプリントアウトして教室に貼っておこうかなと思います。今日はあんまり活動していませんが、疲れたので早く寝ようと思います。
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by rerere-saru | 2006-10-28 21:45 | れれれさるの学級日誌
 3日目の朝、6時の起床時間寸前になっても、まだ静かな部屋がたくさんありました。6時になって子どもたちを起こしても、まだ眠そうにしている子もたくさんいました。でも、今日は朝から大変です。まず、布団をたたんで、シーツをしまい、布団をきめられたとおりにしまわなくてはいけません。これを朝の45分の間にやってしまおうと大人総出で、子どもたちの部屋を回って声をかけました。
 その後、朝の集いと朝食。昨日よりも眠そうな子がたくさんいました。部屋に戻ると、今度は荷物を出して掃除をしました。全て自分たちで元通りにして、次の学校が利用できるようにしなくてはいけません。なんとか自然の家の職員の方のチェックも終わり、退所式のある広場にみんなで出て行きました。
 退所式は、再び3つの学校が集まって行います。途中で、蜂がいろんな人のそばに近づいてきて大変でしたが、10分ぐらい旋回したあと、やっと森の中へ帰っていきました。c0030103_18102288.jpg
 それが終わるとすぐバスに乗り込み、花パークを目指しました。ここでは、押し花体験と昆虫館などを自由に散策する時間がありました。この写真は、昆虫館にあるメネラウスモルファという綺麗なブルーの蝶1296匹が飾られている壁面の写真です。子どもたちにはあんまり人気はなかったのですが、コスモスも満開で、一面のコスモス畑はとてもきれいでした。
 お昼は、ほうとうをいただきました。温かいほうとうをいただけて、満足したところで、最後のクラス記念写真を撮って、一路学校を目指します。
 バスの中では、『リロ&スティッチ』をかけてもらいました。僕は見たことがなかったので、眠いのも忘れて、最後まで見てしまいました。ビデオが終わると、とたんに眠りの世界に入っていく子がたくさんいました。
 高速は順調でしたが、インターから学校までの道は多少混みました。それでもほぼ時間通りに学校にたどり着きました。校庭で解散式をして解散になりました。
 天気もよく、具合が悪くなってスケジュールをこなせない子もなく、文句なしの自然教室でした。
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by rerere-saru | 2006-10-27 23:10 | れれれさるの学級日誌
 今日は、山登りという自然教室のメインイベントあります。天気が心配でしたが、朝起きて外を見たら、その心配はすぐに吹き飛んでしまいました。
 6時になって子どもたちを起こしてまわりました。昨日、けっこうすぐに寝た男の子たちはすっきりとした目覚めの子が多かった感じでしたが、女の子の中には、昨日遅くまで起きていた子もいたようで、時間ぎりぎりまで寝ている子も多くいたようです。
 その後、布団や荷物を整理して朝の集い。校長先生のお話や朝のダンスなどをした後、朝食を食べるため食堂へ移動しました。食堂では、バイキング形式で自分の分は、自分で取っていきます。ただ、ウインナーや卵などの数は決められているので、ご飯とみそ汁はおかわり自由というかたちでした。
 朝食後しばらくして、山登りへ行くために集合場所になっている駐車場に向かいます。ここからバスで20分ほど行ったところにあるスキー場のふもとまで送ってもらい、そこからゴンドラで登山口まで連れて行ってもらいます。ゴンドラは8人ぐらいずつ分かれて乗りましたが、その後は、グループごとに山頂を目指します。具合が悪くて登山できない子もいないので、保健の先生も一緒に山頂を目指していただけることになりました。
 グループ活動のため、ポイントごとに指導員さんに立ってもらいチェックをしてもらいます。僕ら教員は、時間を分けて山頂を目指します。僕は、一番最後から子どもたちを追いかけ始め、途中でどんどん抜いていくという形で登って行きました。下見に来た時は、霧の中だった景色が今日は最高の景色に変わっていました。道々で写真を撮りながら、山頂を目指しました。c0030103_1731324.jpg
 山頂に着いた瞬間、思わず息を飲みました。まさに360度の大パノラマ!富士山から北アルプスまではっきり見えました。寒いと予想してお弁当も少し下った所で食べることにしていたのですが、まったく寒さも感じないため、この展望を見ながらお弁当を食べることに変更しました。
 なにより良かったのが、誰一人リタイアすることなく山頂にたどり着けたこと。去年は、4人具合が悪くて宿に残った子がいたと聞きましたので、全員登れたことは、うれしく思いました。
 下りも僕は最後のグループを全て送り出してから、道々でチェックしてくれた指導員さんを拾いつつ下山する形になりました。途中からは子どもの最後のグループと一緒に登山口まで下ってきました。
 その後、またゴンドラで下まで下り、そこでクラスごとに集合写真を撮りました。バスが来るまでしばらく時間があったので、冬はスキー場になるなだらかな草原で子どもたちは遊んでいました。ごろごろと転がって遊ぶのにちょうどいい斜面で、みんなごろごろと転がっていました。
 バスで自然の家に戻ると、少し休みがあってからキャンプファイヤーの準備をしました。ここでは、クラスごとに分かれて出し物の準備をしました。うちのクラスは、歌と劇つきの替え歌が出し物なのですが、学校でも何度も練習をしていますので、今日は実際にその場所で動きなどを確認していました。仕切る子がしっかりといるので、僕は、遠くから子どもたちの様子を眺めていました。ふと遠くに目を向けると夕日が山の稜線に沈んでいくのが見えました。ビデオを取ってくれるカメラマンも同行していただいたのですが、その沈む様子をしっかりと映像におさめていました。
 夕食を食べて、そのままキャンプファイヤーがスタートしました。メインが各クラスの出し物だったのですが、1クラス5分の約束だったはずなのに、最初のクラスが20分近く出し物にかかってしまい、次のクラスも10分以上かかっていた分、いげたがどんどん崩れていってしまい、火を管理していた指導員さんたちも大変そうでした。その分、出し物も、指導員さんたちにお願いしたサプライズの出し物も子どもたちはおおいに楽しめていたようです。
 部屋に戻ってお風呂に入ると、今日もあまり時間は残っていませんでした。部屋レクも考えていた子たちも多かったようですが、あんまり部屋でゆっくりすごすという自然教室にはなりませんでした。
 10時の消灯後、しばらくして廊下も静かになりました。さすがに、今日は疲れたようで、ほとんどの子はすぐに眠りについたようでした。
 
 
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by rerere-saru | 2006-10-27 22:31 | れれれさるの学級日誌
 いよいよ自然教室が始まりました。心配していた雨も夜のうちにあがり、天気も心配ないようです。朝は、同じ学年の先生に家まで迎えに来てもらい、いっしょに学校まで行きました。
 7時半の集合時刻ごろには、子どもたちも元気に登校してきました。欠席や極端に具合の悪い子もいないようで、安心しました。出発式を済ませ、バスに乗り込みました。バスは、はとバス。内装も豪華です。普段は、いろいろな観光に使われているバスを平日の日中は、こうして小学生の団体を大口で引き受け有効利用しているんだろうなと思いました。
 高速に乗り込む前の一般道は多少混みましたが、高速に乗ると渋滞に巻き込まれることなく順調に進んでいました。車内では、レク係さんがいろいろと用意してくれたバスレクが続いていました。
 途中のサービスエリアでトイレ休憩。子どもたち、サービスエリアというものになれていない子が多く、左右の確認をしないで飛び出して行きそうになるので、指導員さんたちと一緒に子どもたちが飛び出さないように注意するのがけっこう大変でした。サービスエリアからは富士山がはっきり見えました。山頂付近は、雪が積もっていました。
 再びバスに乗り込むと、車窓はどんどん山の中に入っていきます。鹿や猿の絵が描かれた『動物注意』の道路標識も出てくるようになりました。最寄のインターで高速を降りると、自然の家はもうすぐです。子どもたちも、車窓を見ながらわくわくしていたようでした。
 自然の家に着きました。バスを降りると、早速お弁当です。荷物を置いてすぐ解散になり、子どもたちは思い思いの場所に敷物を敷いてお弁当を食べ始めました。天気もよく、お弁当を食べるとすぐ走り回って遊ぶ子がたくさんいました。
 その後、学年写真を撮り、部屋に荷物を置くとすぐに入所式でした。同じ市内の学校があと2校いっしょに来て、3日間を同じ場所で過ごします。その後、生活係などが集まってシーツを配ったり連絡を伝えたりして、やっと落ち着くことができました。
 しばらくは自由散策として所内のいろいろな施設や場所を散策していい時間でした。僕は、アストロハウスという大きな望遠鏡のある場所にいました。昼間でも、コンピューター制御された望遠鏡を通して、こと座のベガなどが見れたり、太陽の黒点が観察できたりします。晴れていたので、じっくり観測できました。
 4時ちょっと前からバーベキューの準備に取りかかりました。子どもたち、集合時間にはしっかりと集まっていて、その後の作業も実に手際よく進めていました。バーベキューは、野菜を切る係、鉄板を洗う係、火起こし係の3つに分かれ準備します。火も指導員さんや自然の家の方のサポートもあって、まったくつかないグループもなく、予定通りの時間にバーベキューを食べ始めることができました。トラブルといえば、やっぱり今回もカラスにお肉を取られたグループがあったこと。ここのカラスは週に4回あるバーベキューのたびにねらいに来るので、もうどうしたらお肉をゲットできるかを知り尽くしています。こちらのちょっとした隙を狙ってさっとお肉を取っていく技はなかなかのもので、取られたグループもあきらめるしかありませんでした。
 おなかいっぱいになった頃、日が暮れてきました。今日は、この後にナイトハイクと星座観察が入っているので、あまり暇がありません。
 早速、ナイトハイクの集合場所に行きました。すっかり暗くなっているので、子どもたちが全員いるのかよくわかりません。暗い中でグループごとに声を掛け合って集合させたところ、ちゃんと集合できました。なかなか、難しいことだと思うのですが、ちゃんとグループごとに座って集まれたのは、すごいなと思いました。その後、1グループに1個ずつ懐中電灯を渡しナイトハイクがスタートしました。暗い中、山道を歩きますので、ところどころに指導員さんにいていただいたのですが、子どもたち、ほとんどのグループがなぜか道のないところから出てきました。まあ、迷うことはなかったようなので、よしとしましょう。続いて、星座観察。昼間と同じアストロハウスというところに入ります。ここは、最初は建物の中なのですが、天井が移動し、4台の望遠鏡で星空を見ることができます。望遠鏡で見る星たちもよかったのですが、今日に限っては、天の川が見えるぐらい肉眼でも綺麗な星空で、星座を見るには、最高の日でした。これまで何度もここに来てますが、多分これまでで1番綺麗に見えたと思います。
 星座観察が終わると、お風呂に入って、係別会議、就寝準備とあわただしく一日がすぎていきました。ゆったりとはできませんでしたが、盛りだくさんのスケジュールをしっかりとこなせた一日だったのではないかと思います。
 10時の消灯時間は若干遅れましたが、10時半ごろには静かになっていました。写真は、↓こちらにもあります。
『れれれさるの携帯写真日記』
 
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by rerere-saru | 2006-10-27 21:56 | れれれさるの学級日誌
 明日から2泊3日で自然教室に行ってきます。うちの市の自然教室は、5年生が対象で、バスで八ヶ岳に行きます。1部屋8人~16人ほどが入ることができる部屋を持つ宿泊施設で、5月ごろから10月いっぱいまで市内全校が2~4校ずつ同時に自然教室を行います。明日から一緒に行く学校は別に2校あるのですが、偶然この間指導案検討に来てくださった講師の先生が明日から一緒に行く学校で5年生を受け持たれているので、「もしかしたら八ヶ岳でも夜中に指導案検討ができるね」なんて冗談を言っていましたが、知っている先生と同じ期間というのは楽しみでもありますね。
 あちらでは、バーベキューやナイトハイク、星座観察、山登り、キャンプファイヤーなどを予定しています。お天気が心配でしたが、今降っている雨も回復に向かっているようなので、2年前のようにほとんど室内で過ごす・・・ということはなさそうです。
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by rerere-saru | 2006-10-24 19:30 | れれれさるの学級日誌

10月24日の給食o(^-^)o

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ご飯、焼き海苔、さばのゴマ味噌がけ、けんちん汁、発酵乳
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by rerere-saru | 2006-10-24 18:58 | れれれさるの給食日記