小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

<   2006年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 天気の良い日が続いています。でも、5月は曇りが多く、日照不足で野菜が高騰しているというニュースがありました。今週の天気でなんとかなってくれるといいなあと思いました。
 今日は1時間目の道徳で、『電池がきれるまで』の本にある宮越由貴奈さんが書いた『命』という詩について扱いました。宮越さんは、11歳で亡くなってしまうのですが、亡くなる数ヶ月前に書いたこの詩はいろいろなところで紹介され、今では道徳の教科書にものっています。以前、NHKの放送で撮ってあったビデオがあったのでそれを見せてから、もう一度道徳の教科書でみんなで読んでみました。
「命がないと人間は生きられない/でも/「命なんかいらない。」と言って/命をむだにする人もいる/まだたくさん命がつかえるのに/そんな人を見ると悲しくなる/命は休むことなく働いているのに/だから 私は命が疲れたと言うまで/せいいっぱい生きよう」という辺りは自分たちの命について考えるにもとってもいいなあと思います。子どもたちの心にも響いてくれたのではないかなと思います。
 2時間目は、国語の『詩を味わおう』の授業をしています。今日はいくつかの詩の中から自分が好きな詩を覚える時間にしてみました。最後は僕が聞いて合格という形にしたのですが、意欲的に複数の詩を覚えようとする子もたくさんいました。
 4時間目は教室で応援の練習。子どもたちの気持ちも、運動会に向けてずいぶんもりあがってきたようです。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-31 22:26 | れれれさるの学級日誌
 先週末に市内の多くの学校が運動会を予定していました。土曜日はどこも雨天中止だったようですが、日曜日の対応は様々だったようです。すぐ中止にしたところ、天気が回復するという予報を信じて教室で待ち、昼前から始めたところ、まず体育館で出来るプログラムからやって、途中から校庭に出たところもあったと聞きました。延期にしたところも、土曜日に授業をした学校は明日、土曜日は休校にして日曜日だけ授業をした学校は今日運動会をやったようです。今週末の予定を見ると、天気は大丈夫そうなので、今年は運がよかったかなと思っています。練習もここまで順調に来ています。
 さて、今日は騎馬戦の最後の練習。団体戦の後の一騎打ちは、帽子を取った騎馬しか残れないのですが、これまで練習で一度も一騎打ちにでたことのない騎馬がたくさんいましたので、今日の練習はすべての騎に一騎打ちを体験してもらいました。4色合わせて72騎の騎馬がいますので、1回ずつやったとしても36回・・・。毎回、僕ら教員が安全のため補助に入りますので、騎馬の後ろを手を伸ばしながらぐるぐると36回もついて回るのはけっこう疲れました。
 6時間目の後は、係別児童打ち合わせ。ライン係や用具係、決勝審判などの係になっている子どもたちと打ち合わせをしました。僕の担当は、出発合図係。ピストルの合図の係です。この係になったのは初めてでしたので、ちょっとわくわくしています。ただ、子どもの担当はいませんので、今日の係別の打ち合わせは特にすることはありませんでした。
 
このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-30 22:32 | れれれさるの学級日誌
 今日は1時間目から運動会の全校練習でした。まずは全校ダンスの練習。毎年子どもたちがダンスを作って準備体操代わりに踊るのですが、今年はスマップの『dear WOMAN』に振り付けをつけたものです。曲もふと口ずさめるようになってきたので、きっと運動会の打ち上げではこの曲で盛り上がることでしょう。全校ダンスに続いて応援合戦の練習。応援団長がマイクで大きな声で叫んでいました。うちの学校は周りが畑で校庭側に隣接する民家はないため、運動会練習などで大きな音を出しても、町中の学校ほど気を遣わなくてもすむのは恵まれているかもしれません。ここに来たばっかりの頃は「こんな大音量で練習して大丈夫なのか・・・」と思っていましたが、今ではずいぶんそれにも慣れました。その後全校競技の大玉送りの練習をして終了になりました。日はさしていたものの、雲も多く、練習するにはちょうどいい感じの天気でした。
 3,4時間目はクラスを3つのグループに分け、一昨日の日記に載せたマスコットを大きな布にみんなで描くグループと大縄の練習をするグループをローテーションしてみんなで一枚の布にマスコットを描き上げました。当日はバックネットに飾っておく予定です。
 放課後は職員会議と運動会の机上予行でした。いろんな話があって、2時間半近く会議をしていたので、ちょっと疲れましたが、机上予行も終わり、いよいよ運動会モードに入ってきたなあと実感しています。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-29 20:18 | れれれさるの学級日誌
 今日も朝から雨で、昨日から延期になった運動会がさらに延期になった学校があったようです。仕事をしにお昼ごろに学校に向かったのですが、途中ランドセルをしょった子どもたちを見かけました。今日は運動会をせず、午前中だけ授業という学校がほとんどだったようです。今日授業をしても、子どもたちの気持ちも乗らずやりにくいだろうなと思いました。明日はとりあえず代休にして、火曜日に運動会というところが多いようです。
 さて、ネットで「ニワトリが先か、卵か先か」という議論に結論がでたという記事を読みました。イギリスの専門家たちが出したその答えは「卵が先」その理由は、「生物が生きている間に遺伝物質が変化することはなく、ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。このためニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった」とのこと。答えを聞くと、なるほどなあと思いましたが、じゃあ何でこんなにずっと永遠の課題になっていたのかなあと思ってもしまいました。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-28 22:12 | れれれさるの学級日誌
c0030103_19332239.jpg
 このところ、快晴とまではいきませんが、日中は雨はふらない日が続いていて、運動会の練習もなんとか順調に進んでいます。
 今日は子どもたちが、クラス対抗の大縄の練習をしたいと言ってきたので、授業の時間を少しとってあげることにしました。クラスで一致団結して練習したり作戦をたてたりできるのが、クラス対抗の良さですね。クラスが2つに分かれるような形だと、本来の練習時間以外はこうした時間はとれませんからね。
 大縄は10人ずつの3チームを作り、1チーム2回ずつ跳んで、その合計の回数で勝敗を決めます。子どもたちもやっていくうちに、まわし方のこつや、跳ぶ際に注意するべきことなども気づいてきて、いろいろと言いながら練習をしていました。3時間目に実際に学年での練習があったのですが、その時も今までで一番回数を多く跳べていたようでした。
 さあ、あと1週間、運動会に向けて気持ちを盛り上げていきたいと思います。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-26 22:33 | れれれさるの学級日誌
 このところ、Yahoo!のピンポイント天気予報を朝晩欠かさずチェックしています。3時間ごとの天気の移り変わりをピンポイントで予報してくれるので、明日の天気を時間ごとにチェックできるのがいいですね。明日も、曇りではありますが、運動会の練習はできそうな感じなので安心しました。反対にまた週末が雨模様で、多くの学校が運動会を予定している27日は、もしかしたら難しい判断になるのかもしれませんね。
 今日は1時間目は音楽でした。専科の先生でしたが、少し授業をのぞかせていただきました。ちょうど6つのグループを作ってハンドベルの練習をしていました。威風堂々をハンドベルで練習していたのですが、普段とは違う楽器での演奏ですので楽しそうに活動している姿が印象的でした。楽譜をよむ練習にもなりますし、リズム感の練習にもなるのでハンドベルを授業に取り入れるのもいいなあと思いました。
 運動会練習は4時間目、その後リレーの練習まで晴れた空の下、行うことができました。1時間以上外にいるとさすがにちょっと疲れますね。でも、当日はずっと外にいることになりますから、少しずつ慣れておかないといけないなあとも思います。
 放課後は、注文してあったものがいろいろと届いたので、運動会のマスコットを描く布を切って縫い合わせたり、大縄を各色長さをそろえるために新しく作り直したりする作業を学年の先生としていました。
 夕方からは出張。研究会の常任委員会でした。終わったのが9時ちょっと前。さすがにくたくたで、すぐに帰ってきました。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-25 23:25 | れれれさるの学級日誌
 運動会の練習がもりあがってきました。うちの学校は全学年4クラスなので、4色対抗で行います。高学年リレーなどもクラスごとの4色対抗です。僕は高学年リレーの担当なのですが、普段の練習は給食準備時間にやるのですが、それ以外に子どもたちが自主的に朝集まって練習をしています。意欲的な子どもたちの姿を見ていると、つい応援したくなります。練習を見ながら、気づいたことをアドバイスするのがここのところの朝の日課になっています。
 さて、今日は騎馬戦の5,6年生の合同の練習がありました。昨日は流れの説明が中心でしたので今日は、一通り流してみるということを中心に練習をしました。一騎打ちの練習もしました。練習とはいえ、熱の入った試合もあって本番ではより盛り上がるのかと思うと楽しみになってきました。今年も1色女の子の大将騎があるのですが、背の高さと相手を圧倒する顔つきは男の子の騎を上回っています。本番の大将戦も期待がもてそうです。
 午前中は晴れていたのですが、予報通り夕方近くになると雷と激しい雨が降ってきました。瞬く間に校庭は田んぼのようになってしまいましたが、うちの学校の校庭は水はけはいい方なので、夜中のうちにやめば明日の練習はできるだろうなと思います。帰りがけ、電車の乗った直後に外に落ちた雷は、稲光がするのと音が聞こえるのがほぼ同時でした。きっとすぐ近くのどこかに落ちたのだと思います。運転手がビックリしたのか、電車が急にブレーキをかけたのもあって、かなり驚きました。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-24 23:25 | れれれさるの学級日誌
 今日は朝から、校庭にラインを引いたり、リレーの選手の朝練につきあったりしていました。子どもたちも少しずつ運動会が近づいてきたという気持ちになってきたのではないかなと思います。
 さて、1時間目は理科でした。理科では今、植物の成長と日光、肥料の関係について実験をしています。教室の窓際でいちごパックにバーミキュライトを入れ、日光をあてるもの、あていないもの、肥料をあげるもの、あげないもので成長の度合いを比較します。ここのところ、インゲンもずいぶん成長し、お互いのつるが巻き付いて日に日にのびていっている状態でしたので、そろそろ実験を終わらせて畑に移し替えてあげたいなと思っていたところでした。日光を遮断したインゲンは本当に元気がなく、その違いがよくわかりました。そういえば、ゴールデンウィークを過ぎてからほとんど晴れの日がないので、日照時間が不足し、野菜の値段が高くなってきているということがニュースになっています。そんな話も今日の実験と絡めて話しました。
 5,6時間目は6年生と合同で騎馬戦の練習でした。だいたいの流れを説明したあと、団体戦の練習だけしてみました。2回練習してみたのですが、2回とも9騎のうち2騎ほどが一騎打ちに残っていました。さすがに6年生にやられてしまう騎が多かったようですが、まだ何の作戦もなくただばらばらに行動しているだけだったので、この後同じ色の6年生と相談して作戦を立てていけばいいんじゃない・・・と声かけだけしておきました。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-23 22:31 | れれれさるの学級日誌
 このところ本当に、曇りや雨の日が多い感じがします。昨日のニュースでは、「全国的に晴れたのは17日ぶり」だと言っていましたが、今日もなんだかどんよりとした一日でした。雨は朝のうちぱらぱら降っていたものの、日中は曇りで、予定されていた校庭での交通安全教室も無事行われていました。
 さて、来週末に運動会を控え、少しずつ子どもたちの気持ちも運動会に向かってきたようです。今日は団体競技の大縄のチーム決めと練習をしたいというので、1,2時間目はそれに時間を割きました。クラスを3つのチームにわけて実際に練習をしてみたのですが、最初はなかなか続かない状態が続いていました。ふと、あるチームが跳ぶタイミングに合わせてかけ声を出していたら何回か続いたので、「お~、かけ声をかけるとずいぶん違うね~」と大げさにほめると、すぐ他のグループもまねをし出しました。まわす技術と高く跳ぶことができてきたらあとはタイミングの問題ですので、みんなの気持ちを合わせタイミングをとるためにもかけ声というのは不可欠だと思います。最初は静かに跳んでいた子どもたちも、練習の後半では自分たちからかけ声を出すようになっていました。
 6時間目は、今年最初のクラブ活動でした。先日のクラブ結成集会を受けて、自分たちが入りたいクラブに分かれた子どもたちが集まって1年間の活動計画を立てたり、チームわけをしたり、活動の内容を決めたりしました。僕の担当は「キック・ハンドベースボールクラブ」。男の子ばかり34人いるクラブです。次回から上手く自分たちで活動できるように、要所要所ではアドバイスをしながら、決めることだけは今日のうちに決めるようにしました。校庭には、他に「野球クラブ」「テニスクラブ」「バスケットボールクラブ」などが活動します。これだけのクラブが重なると非常に狭く感じますが、子どもたちが活動したいという思いはなるべく実現させてあげたいと思うと、どうしても場所はぎりぎりになってしまいます。与えられた条件の中で、いかに楽しく活動できるかというのも大切なことなのかもしれませんね。
 放課後は、会議が長引き、その後もう帰ろうかと思っていたら、中学生が遊びに来て話し込んでしまいました。恋に、部活に、今を楽しんでいる子たちの話は、こちらも元気がでますね。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-22 21:18 | れれれさるの学級日誌
 一昨日、新聞に載っていた記事で、東京都の調査で学校が楽しくないという子どもの答えた理由のうち、6割がその理由として「めんどうくさい」を挙げ、5割が「からだがつかれる」と答えたというものがありました。今の日本の学校は、大勢で学ぶことを前提として進められている部分がほとんどです。その分、一部の子がそれを「めんどくさい」「疲れる」と感じてしまうのは、現実なんだろうなと思います。僕らは、それをどう「めんどくさいこともあるけど、がんばってみようかな」「疲れるけど、自分のためだから」と思えるように接していけるかが大切なんだろうなと思います。きっとどの先生も日々いろんな方法で子どもたちにやる気を出してもらおうと頑張っているんだろうなと思います。
 今日は、ネットでこんな詩を見つけました。前述の記事への答えにもなっているかなと思い、載せてみたいと思います。
『心のスイッチ    東井 義雄作
人間の目は不思議な目/見ようという心がなかったら 見ていても見えない
人間の耳は不思議な耳/聞こうという心がなかったら 聞いていても聞こえない
同じように先生の話を聞いていても ちっとも聞こえない人がある
 /ほんとうにそうだと 腹の底まで聞く人もある
同じように学校に来ていても ちっともえらくならない人がある
 /毎日ぐんぐんえらくなっていく人もある
今までみんなから つまらない子だと 思われていた子でも
 /心にスイッチが入ると 急にすばらしい子になる
心のスイッチが 人間をつまらなくもし すばらしくもしていくのだ
 /電灯のスイッチが 家の中を明るくもし、暗くもするように』

「めんどくさい、つかれる」・・・という子にどうしたらスイッチを入れて上げることができるのか、そこまで出来なくても、どうしたらスイッチを入れるきっかけを作ってあげられるのか、これからも考えていきたいと思います。

このブログを応援してくださる方は、クリックしていただけると嬉しいです。
ランキングサイトが開きます。

  ↓
にほんブログ村 教育ブログへ
[PR]
by rerere-saru | 2006-05-21 20:36 | れれれさるの学級日誌