小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

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9月30日 ヾ(・_・;)

 秋!という感じの気候になってきたなあと感じます。今日は朝、久しぶりに昇降口で子どもたちを出迎えました。このごろは朝練習でなかなか朝ゆったりとできる時間がないなあと感じました。
 4時間目はEAFの先生による英語の授業がありました。独自のプログラムで教えてくださるので、僕らもどんなことをねらっているのだろうと最初はわからないこともあるのですが、子どもたちは素直に先生の言うことを繰り返しているのがいいなあと思います。僕らも見ているうちにそういうことをねらっているのかあと感心する感じの授業ですので、毎回楽しみです。
 午後は版画を彫り始めました。去年、5年生で版画をやっていなかったので、今日は彫刻刀の使い方から安全に対する約束を確認してから彫り始めました。41人が教室でやるため、やむを得ず席を立つ場合はまわりに声かけすること、彫刻刀を机の上に出したまま席を離れないこと、刀の前にもう片方の手がこないようにすること、回るのは刀ではなく板だということ・・・など版画の彫る技術もさることながら安全面での指導の方により多く気を配る必要があるなと感じました。
 放課後、4時前に自然教室から5年生が帰ってきました。子どもたちを出迎えてビデオにとっていました。
 その後、学年会&通信簿書き。夜の9時過ぎに今日の分は終わりにして、残っていた6人で食事に出かけました。来週の月曜日が提出ですので明日、明後日で仕上げなくてはいけませんが、頑張るしかないですね。
 一昨日に続いて卒業生からメールが届きました。今度は、中3の子。来月の文化祭のことや部活のことなどの近況報告でした。そろそろ引退や受験が迫っていていろいろと大変なようですが、その中で頑張っている様子が伝わってきて嬉しく思いました。
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by rerere-saru | 2005-09-30 23:32 | れれれさるの学級日誌
 疲れました・・・。かなりへとへとです。今日は学校に15時間近くいて仕事をしていました。通信簿の締め切りが迫っていますので、ここが正念場です。
 このところ、毎日3人ずつぐらいお休みがいます。僕は携帯のメールアドレスをお知らせしてあるので、朝携帯に欠席連絡のメールが何件か入るのがここ1週間ぐらい毎日続いています。せきがあって熱があるというパターンが多そうです。季節の変わり目ですので、体調を崩しやすいのだと思います。早く全員そろうといいなと思っています。
 今日は連合運動会の陸上の選手を選ぶためのタイムトライアルをしました。まず朝練習の時間に選手を希望する子どもたちの100mのタイムを計りました。男子は微妙なところでしたが、今回が選手選考のタイムトライアルだと伝えてあるので、4人で切りました。みんな選手になりたくて来ているのですからこちらとしても辛い部分ではあるのですが、スポーツをしている以上しかたない部分もありますね。それをきちんと子どもたちに伝えるのも大切なことかなと思いました。2時間目の最後にもやはり1000mのトライアルをしました。ここでは女子の選手がもう一人が微妙なところで次回に持ち越しになりましたが、男子2人と女子1人はある程度のタイムを出した子が決定しそうです。 
 今日は2時間目に連合運動会の表現の練習を学年合同でやりました。これまでも各クラスで踊っているので、最初にしてはある程度順調にいったかなと思います。実行委員さんが前でがんばって見本を見せてくれたのも大きかったです。
 5時間目は習字。実は習字はいつもは教務主任の先生が入ってくださっているのですが、今日は自然教室の付き添いで出かけていましたので、僕がやりました。普段の子どもたちの作品を見て思っていたのが、1枚提出ということばかり気をとられて急いで書いた作品もあるのではないかなということです。そこで、今日は授業の最初に「いかにゆっくり書けるか競争するよ」といって1枚書いてもらいました。そして、早かった子3人と遅かった子3人の作品を黒板に掲示しました。早く書いた子には申し訳なかったのですが、その差は一目瞭然でした。お手本を見て、1字1字ていねいに書けば、それだけ時間はかかります。その後子ども達が書いた作品はなかなかいい字ばかりでした。
 放課後は通信簿の清書に取りかかりました。学習欄は僕の場合だいたい一人200字~220字程度ですので、それの41人分はなんとか明日ぐらいで仕上げられると先が見えるなあと思っているのですが、ちょっと厳しいかなとも思っています。
 夜9時をすぎて、そろそろ限界かなと学校をあとにしました。まだまだ僕より若い先生たちが数人残ってがんばっていました。家に帰ると、阪神の優勝が決まっていました。まってろよ!わがライオンズが逆転優勝をしていくからな・・・と本当なら言いたいところなのですが、そこまでうまくいくかな・・・という感じです。
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by rerere-saru | 2005-09-29 22:28 | れれれさるの学級日誌

9月28日 ヽ( ´ー`)ノ

 今日から5年生が自然教室に出かけました。朝、8時に出発するバスを見送りました。うちのクラスの6年生の子どもたちも何人か一緒に手を振って見送りました。「去年は雨ばっかりだったね」といった思い出話もそんな中ででました。今年は天気もよさそうなのでよかったなと思います。
 1,2時間目は家庭科の「買い物名人になろう」の新聞作り。自分が決めたテーマをまちなかや親へのインタビューや取材を通して調べて、記事にするというものでした。「調べてこないと何にも書けないよ」と、先週の家庭科の時間に調べるテーマを決めてから5回以上言ったにもかかわらず、まったく調べていない子がいて、ちょっとがっかりしてしまいました。でも、ほとんどの子は先週の連休を利用して取材をしていましたので、記事もバラエティーにとんでいて見ていても楽しそうな新聞もたくさんありました。
 中休みは連合運動会の実行委員さんたちに表現の学校創作の部分を考えてもらっています。学校創作の部分の半分がやっと今日完成しました。明日明後日でなんとか後半の部分も完成させたいなと思っています。表現は昨日初めてクラスの子に練習してもらったのですが、気に入ってくれた子が大勢いて休み時間や放課後もその中の覚えている動きを楽しそうに踊っている子たちがたくさんいました。4回目の6年生ですが、表現に対してこんなに前向きに受け入れてくれた子たちは初めてです。楽しそうにやる子たちを見ていて改めてこの子たちでよかったなと思ってしまいました。
 普段は忙しい水曜日ですが、今日は通信簿の締め切りが近づいているので午後は特に予定が組まれていませんでした。放課後、子どもたちが「バレーボールをやろう」と何度も誘ってきたので、しばらく付き合ってから通信簿書きに入りました。
 あまりにいろんなことがいっぺんにやってきて、気持ち的には昨日のショックだったことを引きずってはいるのですが、実際問題としてそれを引きずっている余裕はありません。今やれることを精一杯やること、どんなに忙しくて大変な思いをしていても子どもたちに対してはそれを見せてはいけないこと、そんな中だからこそささいなことでもいいから楽しみを見つけていくことは忘れないでいこうと思います。
 これを打っていたら卒業生からメールが届きました。「元気にしてますかァ?一応大学の指定校とれたの☆れれれさるにも会いたいな」・・・卒業して6年たっているのにこうしてメールをもらえるのは本当にうれしいです。高校3年になったその子たちとも会いたいなと思いました。
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by rerere-saru | 2005-09-28 19:44 | れれれさるの学級日誌
 自分自身が毎日いっぱいいっぱいだなあと感じていたここ1週間ぐらいでしたが、今日はさらにショックなことが重なりました。同じ学年の先生もまったく似た状態でしたが、子どもたちの前ではそれを出すことはできません。無理矢理自分を奮い立たせながら一日過ごしていた感じでした。子どもたちが元気で、明るいのが本当に救いになるなあと改めて感じた一日でもありました。
 1時間目はもう一クラスと合同で体育をしました。来月の連合運動会の表現の練習をしました。162人のうち陸上に出られるのは18人、それ以外の子どもたちは表現に出るという形になります。その表現の練習をしました。ビデオを見ながら一緒に踊ったのですが、特に男の子たちが楽しそうに踊っていたのが印象的でした。思っていたよりも抵抗感なく踊ってくれていて、安心しました。
 午後は、版画の下絵を板に写しました。来週からはいよいよ彫る活動に入れそうです。うちの学校は図工室が道路をはさんだ別の棟にありますので、そこへ行くのもかなり面倒なためほとんど図工は教室でやっています。彫る作業はどうしようかなと考え中です。
 夕方からは別の学校へ指導案検討の出張。来月の5日の支部授業研究に向け、最後の検討会でした。その先生の思いがはっきり表れていたので、授業が楽しみです。帰りは同じ学校の先生と2人で食事をしました。今日あったショックなことを聞いてもらいたかったので付き合ってもらったのですが、人に話しをすることで少しは落ち着きました。やっぱり話ができる仲間というのは必要だなあ、いくら自分たちがいっぱいいっぱいでもお互いもう少し気配りをしてかないといけないなあと反省しきりの一日でした。
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by rerere-saru | 2005-09-27 22:35 | れれれさるの学級日誌

9月26日 (^-^)

 連休明けの月曜日。今日は、高学年朝会でした。うちの学校では朝会を全校朝会、低学年朝会、高学年朝会のローテーションで行っています。そして、低学年朝会や高学年朝会では先生たちが交代で話をすることになっています。今日の高学年朝会では6年生がその当番でした。ずっと前にぼくら担任4人でじゃんけんをしてところ、負けた僕が今日話をすることになっていました。いろいろと考えた末、ディズニーランドのナイトカストーディアルの話をすることにしました。この話はかつて持ったクラスの子どもたちには話をしたことがあるのですが、実際400人以上の子どもたちを前に話をするとなるとやっぱり教室で話をするのとは違った雰囲気がありました。体育館で話をしたのですが、10分間程度の限られた時間の中でできるだけ多くの子の興味をひくように話をするのは大変なんだなと思いました。普段、校長先生が話をしているのをただなんとなく聞いていただけでしたが、自分が話すとなるとけっこう気もつかうし話し方も難しいなと感じました。ただ、子どもたちとの距離も近かったためリアクションははっきりわかったので、ほとんどの子が最後まで興味を持って聞いてくれているのがわかって、それはとても嬉しく感じました。
 今日はその後も学年の先生の研究授業や職員会議などめまぐるしいスケジュールで一日を終えました。こういう日は振り返ってみるとクラスの子どもたちとほとんど個人的な会話をしていません。自分の中での満足感がないのも決まってそういう日です。
 夜は、指導案検討でバス2本を乗り継いで1時間50分かけて出張先まで出かけていきました。乗り継いだ2本目のバスはなにせ50分も乗っているので、初めてバスの中でテストの丸付けをしました。全員分を丸付けしてもまだ時間が余っていましたがさすがに気持ち悪くなってきてそれ以上はやめました。指導案検討は8時過ぎまでかかりましたが、なんとか方向性がまとまってきてよかったです。
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by rerere-saru | 2005-09-26 23:23 | れれれさるの学級日誌

9月25日 ( ・∇・)

 今日はコンタクトレンズの洗浄液を買いに行った以外はずっと家にいて、前期の通信簿を書いています。外は強い風ですので、丁度いいかもしれません。
 さて、うちの市の通信簿『のびゆくすがた』は本当に所見欄がたくさんあります。転入生などに他の市の通信簿を見せてもらうと、たいていうちの市より所見欄が圧倒的に少なく、見ていてため息がでます。でも、保護者からみれば所見欄が多いほうが学習や生活の様子がわかりますよね。評価の仕方についても、今回たまたま見ることができた関西の方の通信簿は完全に到達度評価の通信簿になっていてびっくりしました。評価は全国一律で観点別評価だと思っていたのですが、そうではなかったのですね。でもある意味、到達度評価の方が、その子がどの単元はできて、どの単元でつまづいているのか保護者の方から見ると一目でわかるのでいいという人もいるでしょうね。
 今は家で所見欄の下書きをしています。通信簿への取り組みのスタイルも先生によっていろいろなのですが、僕の場合必ず下書きを別の紙にしてから清書にとりかかります。先生によっては、下書きをせずに直に書き始められる方もいますが、文才のない僕にはそれはムリかなと思います。きっと間違いだらけになりそうですし・・・。ただ、下書きをしてから清書をする欠点は一気に清書をするようになると手が痛くなって大変だということ。まあ、計画的に清書を進めればいいのですが・・・。
 話は変わりますが、昨日小学校6年生の女の子が日本百名山をすべて登ったという記事がのっていました。僕は中、高校生の頃山登りをしていたのですが、百名山は15山ぐらいしか登ったことがありませんので、小学校6年生で百の山すべて登るというのはすごいことだと思いました。毎週末はお父さんと車をとばして登山をしていたそうですが、それにしてもすごいなあと思いました。その子は「頂上に立った時の達成感と終わったという解放感が混ざった気持ちが忘れられない」と言っていましたが、その気持ちはよくわかります。あ、通信簿を全て書き終えたときの気持ちと似ていますね、これ。
 テレビをつけながら一日仕事をしていました。朝青龍もディープインパクトも武豊もソフトバンクも野口みずきも、強いものがその強さを見せて勝ったなあと思う一日でした。
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by rerere-saru | 2005-09-25 14:30 | れれれさるの学級日誌

9月24日 (;-_-) =3

 まずは、嬉しいことから!僕は20年来の西武ファンなのですが、今日西武のプレーオフ進出が決定しました。(これからソフトバンクが3連敗して千葉ロッテが3連勝すると同率一位で2位と3位のプレーオフがなくなるという特例があるそうですが・・・)とにかく、20ゲーム以上離されても日本シリーズのチャンスがあるというのは、ラッキーとしか言いようがないと思います。まあ、まかり間違ってライオンズが勝率5割に満たないで日本一にでもなったらこの制度も見直されることは必至だと思いますが・・・。
 さて、タイトル画面の顔文字でため息を表現したのは、今日はそんな一日だったからです。詳しくは書けませんが、6年生の子どもたち数人が22日の夜に問題を起こしたのが昨日の夜中にわかり、今日はその子たちを集めて話をきいたり、関係者全員にあやまりに行かせたりしているうちに1日まるまるすぎてしまいました。完全に学校の外の出来事ではありますが、知らせを受けた教員として関わらないわけにはいかないと思い、朝から子どもたちを呼んで話を聞くことにしました。その数人は3つのクラスにまたいでいたのですが、この際クラスなど関係ありません。一人一人事情を聞くのは本当に疲れましたが、何が悪かったのかを全員がはっきりと自覚し、反省の言葉を口にするまでにお昼をすぎてしまいました。はずかしながら、僕のこれまでの教員人生の中で一番の怒り方(もう叱るではなく怒るですね・・・)をしたと思います。同じ学年を組む先生がいっしょにいたのですが「今までで一番激しく怒ったよ・・・」と言ったら、「それはわかりました。あれ以上だったら止めようかと思ったぐらいです」と言っていました。その後もいろいろあって全てのかたがついたのは夜になってから・・・。今日は通信簿をたくさん進めたかったのに・・・と思いましたが、しかたありませんね。とても通信簿を書く気分にもなれず、とぼとぼと家に帰ってきました。
 なんだか昨日のブログで校内暴力についてあれほど書いたのに・・・と落ち込んでいる今の自分です。まあ、子どもたちの起こした問題は校内暴力とはちょっと違う問題ではあるのですが。
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by rerere-saru | 2005-09-24 21:22 | れれれさるの学級日誌

9月23日 (≧∇≦)

 今日の新聞の記事にあった『小学生の校内暴力過去最高』という記事は読んでいて非常に違和感のある記事でした。これまでのニュースの中でも一番「?」と思った記事かもしれません。
 記事の内容はこうです。全国の小学生が学校内で起こした暴力行為が1890件で昨年度より18%増えているというデータをもとに、校内暴力が急増しているかのような形で伝えられていました。特に対教師の暴力が増え336件あったということです。
 記事を読んでいくと、教師に石を投げたり後ろからけりを入れたりするといった事例が大きく紹介されていて、その現状に教師たちは立ちすくむ・・・と書かれていました。大きく扱われているその記事をみて「う~ん・・・」と思ってしまいました。そもそも委員会に報告されるというのはものすごく特殊な例であり、全国の2万数千校の中で300件程度増えたとしても、それが校内暴力が増えて学校現場では子ども達が荒れているかのような報道をされていいものなのだろうかと思いました。報告されている数は県によってあまりに違いすぎますし、1890件が665校からの報告というのも気になります。最近は小さなことでもまず報告をしなさいという流れになってきているのは事実ですし、記事を見ていると、ある特定の子がキレてパニックになり収集がつかなくなってそれをとめようとした教師が怪我をすることも対教師暴力として報告されているようですので、その数字自体は現実の数字なんだろうと思います。勿論僕ら教師もその事実に対しては危機感を改めて持つべきだとも思います。確かにキレると衝動的な行動をとってしまう子はいるんだろうと思います。ただ、それを「今の小学生は閉塞感をもち、詰め込み教育に戻ってきた現状にストレスを感じ、感情の抑制きかない子が増えてきている・・・」と一般論で論じられてしまうのは、現場で毎日子どもたちと接する立場からすると大きな違和感を感じました。僕らは一人一人まったく違う子を相手に毎日の活動をしているわけですから、数字だけで今の小学生の様子が全てが見えるような論調で記事が大きく報道されることになにか怖いものを感じざるをえませんでした。今僕の目の前にいる子ども達は(いろいろと揺れ動いているとされている)学校の中で、一生懸命学習し、頑張って行事に参加している子がほとんどなのですから。まあ、それは記事にはならないというのはわかっていますが・・・。
 さて、起きたら10時だったのはおいておいて、その後学校へ行って子どもたちのノートを見ながら成績をつけていました。やっとだいたいの教科の成績が出揃ってきました。校庭では町会の運動会をやっていました。うちの学校は『学区=1町会』ですので、町会としても大きな町会です。運動会も大勢の人で盛り上がっていました。毎回の行事のたびに、すごい地域だなあと感心させられます。6年生が出る種目は、3階の教室の窓から時々覗かせてもらいました。うちのクラスの子も何人も楽しそうに参加していました。
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by rerere-saru | 2005-09-23 17:08 | れれれさるの学級日誌

9月22日 ヾ(_ _。)

 朝、バスの中で急な腹痛に襲われ、学校への坂道が非常に辛かったです。なんとか学校にたどり着きしばらくしてやっとおさまってきましたが、今日一日の大変さを暗示するような感じがしました。
 木曜日なので、今日は朝練習がありました。いくつかのコーナーに分かれているなかで、僕は短距離・リレーを希望する子たちを中心に指導をしています。今日はリレーのバトンに生かすため、すずらんテープの尻尾をつけて逃げる子を、追いかけていく子が追いついて尻尾を取ろうとする練習をしました。
 2時間目の体育は、他のクラスの先生がお休みされたので、そのクラスと合同でやりました。幅跳び、高跳び、スターティングブロック、朝の尻尾取り、1000m走などに分かれて練習していたので、80人程度いても多すぎるという感覚はありませんでした。
 3時間目は別の先生にうちのクラスのテスト監督をしてお願いして、その間に他のクラスの社会科の授業をしました。6年生は4クラスありますので、この機会に3時間ずつ担任が別のクラスを教えあう交換授業をしようということになり、2クラスずつ交換することになりました。今日はその第1回目でした。担任ではないせいか、静かでしっとりとした授業でした。子どもたちも普段の先生と違うのでリアクションが取りづらかったのかと思いますが、中学へ行けば教科ごとに担当がかわりますし、こうした機会はこれからも持っていきたいと思います。子どもたちにとっては気分転換になればいいなあと思いますし、担任同士が別のクラスの子と関わることでいろんな子を見られるといいなと思っています。
 5時間目は授業参観でした。今日は算数をやりました。平均の授業で自分の一歩の歩幅の平均を求め、それをもとにいろいろな距離を測ったあと、一人一人が練習問題をやる場面を参観していただきました。途中、いろいろな距離の歩数を数えるために子どもたちは教室を出て行きました。授業参観ですので、もどってこなかったらどうしようと多少思いましたが、みんなちゃんと帰ってきたのでほっとしました。その後の懇談会では、前期の子どもたちの様子や成績のことや、これからの行事について話をさせていただきました。予想していたよりたくさんの方に参観や懇談会に参加していただき、よかったなと思いました。
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by rerere-saru | 2005-09-22 21:38 | れれれさるの学級日誌

9月21日 σ(^◇^;)

 このところ、自分のクラスの子以外の同じ学年の何人かの子たちにかかわる場面が増えています。担任とはなかなかうまく接することができない状況があれば同じ学年のほかの先生が関われる関係は大切かなと感じていますので、今は可能な限りその子たちと接してあげようと思っています。そのためには、ちょっとした時間を作らなくてはなりません。今日は、うちのクラスが4時間目が専科の先生の音楽だったので、その間にその何人かの子たちと関わることができました。こうしてマンツーマンで接すると非常におだやかな表情で学習を進めるその子たちの表情を見て、この子たちだって行き場を求めて、自分たちを認めて欲しくてぎりぎりのところで頑張っているんだなと感じていました。僕ら大人がどうしたらその子たちの微妙な心を認め、かつ今どうしていったらいいのかをその子たちにも響くように伝えていけるようになるのかは本当に難しいなとも感じながら、決して見捨てないよというメッセージだけは伝えていく必要はあるなと思っています。これは、担任だから、同じ学年だからということではなく、関わった大人みんなが共通してもたないといけないなとも感じています。
 2学期制のため、実はそろそろ学期末が迫っています。今日もテストを1本しました。毎日テストばかりで申し訳ないとは思いながら、やっぱりしっかりと評価してあげたいと思うと、仕方ないかなとも思っています。午後は、久しぶりに何もない水曜日。明日が授業参観&懇談会なので、その準備をしながら成績つけもしているとあっという間に夕方になっていました。
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by rerere-saru | 2005-09-21 20:03 | れれれさるの学級日誌