小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

<   2005年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

4月30日

 今日も暖かくいい天気の一日でした。車があいたので、車でいろいろな場所を回りました。
 途中からは、学校近くにある貝塚と古墳に行ってみました。去年の6年生が歩いて見学に行ったのは知っていたのですが、僕自身は行ったことがなかったので、車で行ってみました。古墳は、住宅地の中にちょこっと丘が保存されているだけで、看板がなければそれとは分からない感じでした。
 貝塚は公園になっていましたが、ここも看板がなければそうとは気付かないような感じでした。この貝塚は縄文海進でこの近くまで海があったんだなあとなんだか考えさせられる場所にありました。ちょっと小高い丘にあるのも納得できました。今年も子どもたちをつれて見学にくるかどうかは、学年の先生たちと相談したいと思います。
 その後はなんとなく、コジマに立ち寄りました。扇風機を安売りしていたので、つい衝動買いしてしまいました。といっても家用ではなく教室用です。今年、うちの学校では学校の予算で4階の教室のみ扇風機を設置するという話になっています。6年の教室で唯一の3階のうちの教室は対象外です。あんまりに悲しかったので、よし扇風機を買ってきてしまおうと前から考えていたのですが、丁度安いものがあったので、買ってしまいました。さっそく学校によって教室に置いてきました。まあ、夏はこんな扇風機では気休めにしかならないぐらい暑いとは思いますが、ないよりずっとマシなのではないかなと思います。今年から2学期制の影響で、7月の夏休み開始も遅くなっていますし・・・。扇風機を置きながらふと窓の外を見ると、こいのぼりが泳いでいました。毎年恒例の校庭を泳ぐこいのぼりを今年も地域の人たちが設置してくださました。さっそく校庭に出て写真にとっておきました。れれれさるの携帯写真日記にもアップしておきましたので、よろしければご覧下さい。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-30 19:19 | れれれさるの学級日誌

4月29日

 今日も一日暑かったです。外でも半そでで十分なぐらいでした。
 今日は、日中、卒業させた子と会いました。その子たちは中3となり、少し先が見えてきた頃。食事をしたりいろいろと話をしたりして楽しい時間をすごしました。
 このゴールデンウィーク。あまり予定が入っていません。飛び石ということもあり、なかなか予定が立てづらいというのもありますが、明日はどうしようかと今考え中です。本当なら野球観戦にも行きたいところなのですが、あまりにも弱くて今はあまり行く気がしません。天気予報をみたら、登校日の2日だけが雨の予想です。それ以外はいい天気だそうです。きっと休みなんだから、どこかに行けってことですね。
 テレビのニュースでは清原が500号ホームランを打ったと言っていました。思い起こせば、清原がルーキーだった年から、西武球場に足を運んで応援しています。あれから20年。高校を卒業したばかりだった清原も、いまや巨人のベテラン選手。時の流れを感じてしまいました。
 今日は『みどりの日』でしたが、今日を『昭和の日』に、5月4日を『みどりの日』にする法律が今国会で成立するかも・・・とのニュースも見ました。なんでも『昭和の日』は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧みる」とするのだとか。う~ん・・・なんだかしっくりこないのは僕だけ?
 
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-29 21:20 | れれれさるの学級日誌

4月28日

 朝から半袖ですごしている先生たちが何人もいました。それぐらい暖かい一日でした。
 2時間目の体育も暖かい中でリレーの授業をしました。バトンパスがどのグループもかなり上達して、だらだらリードやゆっくりバトンパスがほとんどなくなりました。目に見えて上達する場面があると、子どもたちも嬉しそうでしたが僕も嬉しくなりますね。
 中休みは、応援団長会議をしました。昨日発表された運動会にむけての職員の役割分担で僕が応援団のキャップになっていました。予想していなかっただけに、なんの準備もしていませんでした。もっと早く決めてくれよとは思いましたが、もう日にちがありません。さっそく6年生の応援団長に決まっている子どもたちを集め、応援の方向性を考えていくための相談をしました。これから毎日中休みは応援団につきっきりになります。前任校やその前の学校では応援団担当をしたことがありますが、この学校では応援団担当は初めてなので去年の担当の先生に昨日はいろいろとアドバイスをいただきました。
 4時間目は社会科。今日は、日本国憲法に定められている権利と義務についての授業でした。働く義務とともに、働く権利も定められていることに「え?」と思った子が何人かいて、その辺りも授業の中で話題になりました。
 昼休み、今度は学年の運動会実行委員会。6年生の種目を決めるためにすでに4回ほど集まっています。今日はほぼ種目名が決まりました。子どもたちと相談しながら種目を決定していますので、どうしても決まるまでに手間はかかりますが、こうしたステップこそが大事だと考えています。今回も3回ほどクラスに持ち帰ってみんなの意見を集約して集まるといった手順を繰り返してやっとおおまかな部分が固まりました。
 6時間の授業が終わり、放課後は家庭訪問。やっと今日で40軒全てまわりきることができました。
 明日から3連休のあと1日登校。また3連休で1日登校。そして2連休。5月2日は休みますという連絡もすでに何件かありました。2日、6日はきっと子どもたちも気合は入らないでしょうから、授業もなにか工夫したほうがいいかもしれませんね。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-28 22:21 | れれれさるの学級日誌

4月27日

 家庭科でエプロン作りをスタートしました。今日は布を型紙に合わせてたち、出来上がりの大きさにしるしをつけるところまでやりました。すぐ終わってしまう子もいれば、休み時間までかかってやってしまう子もいました。次回からはミシンを使って縫っていく作業にうつれそうです。
 4時間目は音楽。音楽は専科の先生が持ってくださっているので、書写と合わせて週2時間はほっとできる時間です。子どもに毎日家で取り組んでもらっている『家庭学習ノート』をゆっくりと見ることができました。毎日このノートは朝出してもらって、休み時間や給食準備中などに目を通して、返事を書いたりはんこを押したりしてその日の帰りに返しているのですが、普段はなかなかゆっくりと見ることができないので、こういう時間はとてもありがたく感じます。
 放課後は、1時40分から4時30分すぎまで職員会議。新年度でそれぞれの分掌からの提案が続いたのですが、あまりにいろいろありすぎてみんないっぱいいっぱい・・・といった感じでした。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-27 19:23 | れれれさるの学級日誌

4月26日

 今日の2時間目はEAFというネイティブの英語の先生が教育センターから派遣され、うちのクラスで英語の授業をしていただきました。少し緊張気味だった子どもたちも、時間がたつにつれなれてきたようで、プリーズが入っているかいないかという命令ゲームでは、けっこういろんな英語の命令文を聞き取って活動していました。やはり小学生のうちは、動きなどを入れて楽しく英語に親しめるような工夫が必要なんだなと改めて思いました。
 6時間目はクラブ結成のための6年生だけの集まりをしました。クラブは、6年生が中心になって作りたいクラブを考え、4,5年生を募集する計画をたてたうえで、勧誘集会をして複数学年の子どもたちが集まったら結成となります。今日は、その勧誘集会に向けての準備の日でした。だいたい昨年まで会ったものでしたが、中には「ソフトバレーボールクラブ」や「大縄クラブ」「物語クラブ」など去年まではなかったクラブも出来ました。今日のクラブの種類を受けて、さらに5年生がそこにないクラブを作りたい場合は作っていくということになります。うちの学年の特徴として、音楽系や文化系のクラブが少ないかなと感じましたので、そうしたクラブもぜひ5年生に作って欲しいなと感じました。
 勤務時間のすぎた夕方からは、火曜日恒例のフットサル練習。少し体を動かしただけでけっこうくたくたになりました。ちょっと運動不足かもしれません。
 帰りは同じ方向の新任の先生と一緒に帰りました。6年生のうちのクラスの隣の教室で3年生を担任しているその先生。日々、子どもたちと一生懸命接している様子がよく分かるため、そんな話をしながら帰ってきました。毎日、真正面から子どもたちと接している姿を見ているとつい応援したくなります。直接はそれは伝えませんでしたが、子どもたちの話を聞くことで何かその先生の励みになればいいなと思いながら、いろいろと話をしつつ帰ってきました。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-26 19:25 | れれれさるの学級日誌

4月25日

 夕方、職員会議の終わった職員室ではテレビがめずらしくついていました。尼崎での列車脱線事故のニュースを伝える画面を気にしながらみんなそれぞれ仕事をしていました。こうした大惨事が起こるたびに、当事者やその家族はどんな思いなのだろうと心が痛みます。
 さて、今日から新しい週。1、2時間目は図工。子どもたちには、「うまい下手より、一生懸命やったかどうかを大切にしてね」と何度も言っているのですが、中には途中でまあいいかとやめてしまう子や時間がないからと適当に済ませようという子もいて、今日はついきつく言ってしまいました。「自分で低いゴールを設定しないで、ベストを尽くしたと思ったらもっておいで!」と。去年も僕のクラスだった子ども達はそんなのは慣れていて中途半端で僕のところに持ってくることはないのですが、クラス替えで新しく僕のクラスになった子たちは、そんなことを言われたのは初めて・・・という感じのリアクションでした。でも、やはり最初が肝心。「一生懸命やる時はやってほしい、自分の活動にベストを尽くしていけるようになってほしい」という思いはしばらくぶつけていこうと思っています。考えてみれば、5年から6年へのクラス替えがなければ今の時期は、子どもたちと、こうした勝負をしている部分を別の場所に使っていけるのですが、今は1からクラス作りをしている段階です。このままでクラブ結成、運動会に突入していくのはとても不安が残るのは事実です。うちのクラスの子たちは、やる気もあってがんばる子がたくさんいます。でも、まだ6年生として学校を引っ張っていく段階まではなっていないとも思っています。ここからどう学校全体へと子どもたちの思いを広げていけるか・・・まだまだやるべきことはたくさんありそうです。一つずつでいいから、でも毎日ちょっとずつでも進めるようにしたいなと思っています。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-25 19:26 | れれれさるの学級日誌

4月24日

 日中は、本屋や100均などをめぐって買い物をいろいろしました。その中で、特にひかれたのが『ボンボヤージュ』さんが描いた『ちびギャラ』というキャラクターと言葉のまじった絵本。ほんわかとしたなごませてくれるキャラクターに、ポジティブなメッセージがマッチしていて、よんでいてほっとできる本でした。サイトがあるというので、さっそく『ボンボヤージュ』で検索してみると、すぐにそのサイトに行き当たりました。毎日一キャラずつアップしているようで、これまでの600近いキャラクターを一気に読んでしまいました。
 さて、気づけば明日からは4月最後の週ですね。ゴールデンウィークを楽しみにがんばろうと思います。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-24 21:27 | れれれさるの学級日誌

4月23日

 今日は疲れを癒す日に決めて、お昼ごろまでゆっくり寝ていました。
 新聞では、学力検査の結果を大きく取り上げていました。はっきりいってそんな結果に一喜一憂すること自体「どうなの?」と思うのですが、文科省の中ではいろいろと大変のようですね。ある先生が新聞でコメントしていた「ドリルを中心にやれば簡単に伸びるような力だけを学力とはよびたくない」というのに同じ思いでした。もちろん、そうした力も伸ばしてあげるのが僕らの使命でもありますが、あまりにもその一面だけをテストではかってどうのこうのいう風潮がありすぎて、うんざりします。すぐに結果のでることだけを学力とよぶのであれば、逆にそれだけを伸ばすことは可能だとは思いますが、本当にそんな学力だけを伸ばせばいいのかということはお偉方の中では論じられているのでしょうか?
 それよりも、朝食をしっかりととり、忘れ物を確認する習慣のある子の結果がよかったことや、少人数や習熟度別の授業を受けている場合とそうでない場合の結果がまったく変わらなかったことのほうが注目すべきだなと感じました。
 夜、BSで尾崎豊特集をやっていて、2時間ずっと見てしまいました。『卒業』を久しぶりに聴きました。反抗期の真っ只中だったころよく聴いたこの曲も、今では逆の立場にいるんだなあと感慨に浸りながら聴いていました。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-23 22:28 | れれれさるの学級日誌

4月22日

 3,4時間目に理科の実験をしました。今回は、ものが燃える時の空気の成分の変化ということで、気体検知管を使い酸素と二酸化炭素の濃度を燃やす前、燃やした後で調べました。気体検知管はあまり安いものではないので、6~7人のグループで2本ずつといった感じでしか配れません。実験なども一人一人が自分でできるといいのですが、しかたありませんね。実験は燃えた後では、酸素が減り二酸化炭素が増えるということを確かめることができました。
 放課後は今日も家庭訪問。今回感じるのは、家庭訪問で尋ねた家に子どもたちが家にいっしょにいた割合が多かったなあということ。きっと子どもたちも、どんな話をするのだろうと気になっているのだと思います。中には、家庭訪問の時間に合わせて帰ってくる子といっしょになって家を案内してもらうこともありました。
 夜は、11人ほどの先生たちで、少し離れた駅の飲み屋に集まり、わいわいと話をしました。新学期が始まってそろそろクラスの様子もわかってきた頃で、いろんな学年の先生や新任の先生などともゆっくり話ができて楽しかったです。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-22 23:30 | れれれさるの学級日誌

4月21日

 昨日の雨もあがり、日中は半そでで十分なぐらいの暖かさでした。1時間目は読書。40人近くいる教室で、ページをめくる音だけがするという感じでした。この集中力もさすが6年生です。2時間目は体育。リレーの2時間目。今日はバトン練習をじっくりやりました。まだまだダッシュするタイミングがつかめなかったり、全力で逃げられなかったりする子たちも多かったですが、なんとなくリードはどうしたらいいのかがわかってきた様子でした。コンマ1秒を競う陸上だからこそ、レベルアップするにはしっかりと考えて練習することが大切なんだとつかんでほしいなと思っています。
 4時間目は社会科。6年生の社会は歴史が先のパターンが多いのですが、今年は政治単元から先に入りました。前回の国民主権の授業では「だれが一番日本でえらいのだろう?」というテーマで学習しましたが、今日は「日本は絶対に戦争をしてはいけないのか、それとも場合によってはゆるされるのか」といった疑問をもとに子どもたちが憲法を調べるという学習をしました。最初は、半々だったのですが、調べていくと憲法にははっきりと戦争放棄が書かれていることに気づいていく様子がはっきりと子どもたちのリアクションからも読み取れました。発言も多く、盛り上がった授業になったかなと思います。
 放課後は、家庭訪問3日目。今日は比較的子どもたちが集中している学区でしたので、移動距離が短くてすみました。歩いていると汗ばむくらいの陽気でした。
[PR]
by rerere-saru | 2005-04-21 20:31 | れれれさるの学級日誌