12月11日(火) 跳び箱で怪我をしないために(v_v)
2007年 12月 11日
体育では、跳び箱の単元に入りました。器械運動の指導は、怪我につながらないように最大限気を配っているつもりです。場もよく考えて、朝、何人かに手伝ってもらいながら跳び箱の配置を決めました。授業の中でも、難易度の高い頭はねなどの練習には、最初はこちらが補助をして、僕がOKを出した子のみ自分一人で練習をしていいような形にしています。動線を最初に確認し、横切ったりしないようなルールや、集団跳びなどのルールを確認して授業を始めました。それでも怪我の可能性はないとはいいきれませんが、大怪我せずチャレンジも忘れず活動してほしいなと願っています。子ども達の様子を見ていると、時間いっぱいまでしっかりと練習している子がたくさんいて、今後が楽しみな単元になってきました。
さて、卒業文集が、清書の段階に入ってきました。12月いっぱいで仕上げることを考えると、少し残り時間が気になります。授業の進み具合を見ながら、できるだけ時間を確保してあげたいなと思っています。
さて、卒業文集が、清書の段階に入ってきました。12月いっぱいで仕上げることを考えると、少し残り時間が気になります。授業の進み具合を見ながら、できるだけ時間を確保してあげたいなと思っています。
by rerere-saru
| 2007-12-11 21:35
| れれれさるの学級日誌