2月26日 拡張性心筋症の赤ちゃん (。・_・。)
2006年 02月 26日
僕のかつての職場の同僚の女の先生が昨年6月に出産されました。ところが、その子が生後5ヶ月で拡張性心筋症であることが分かり、心臓移植をしないと余命半年であるという宣告を受けました。去年の12月末にその先生から僕に直接電話があって、そのことを聞かされました。そのときはただただびっくりするだけでしたが、移植を受けるつもりだと聞いて、僕にできることなら・・・ということで、救う会に参加させていただいています。すでにアメリカの大学病院に受け入れは決まっているのですが、それには1億3千万円という莫大なお金が必要です。そこで、救う会を立ち上げ、募金活動を始めようとしています。
このところ、毎週日曜日にその先生と旦那さんの知り合いで構成する「救う会」の会合に参加し準備をしてきました。そしていよいよ明日、庁舎で記者会見を開き、募金活動を開始します。記者会見までは個人名などはオープンにできないのですが、その後は一人でも多くの方に知って頂き、協力していただかないといけません。明日のブログで、もう少し詳しくその子のことや救う会のブログへのリンクを紹介したいと思います。ぜひ、のぞいていただき、支援していただければ嬉しく思います。
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このところ、毎週日曜日にその先生と旦那さんの知り合いで構成する「救う会」の会合に参加し準備をしてきました。そしていよいよ明日、庁舎で記者会見を開き、募金活動を開始します。記者会見までは個人名などはオープンにできないのですが、その後は一人でも多くの方に知って頂き、協力していただかないといけません。明日のブログで、もう少し詳しくその子のことや救う会のブログへのリンクを紹介したいと思います。ぜひ、のぞいていただき、支援していただければ嬉しく思います。
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by rerere-saru
| 2006-02-26 21:41
| れれれさるの学級日誌