小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

オランダベルギー旅行5日目

5日目

いよいよ最終日
まず国立博物館へ
c0030103_18465294.jpg雨が降っている中、開館と同時に入場する
入口近くのレンブラントの絵に出迎えられながら2階へ

フェルメールの絵と今日もご対面
「牛乳をそそぐ女」と「恋文」が並んで飾られている
白とからし色とブルーがフェルメールの特徴とのこと
レンブラントと比較すると部屋そのものを明るく表現した感じがはっきりわかる
遠近感をどうだすかを考え、構図もまわりのいろいろな物も計算づくで描かれているそうでいつまでもあきずに見ていられそうな絵だった

最後にレンブラントの「夜警」を見る
光と陰の魔術師と言われるレンブラント
大きさにも動きのある人物の描き方も金色を使っているわけではないらしいのに輝いている部分を表現する技法も
何もかもに驚かされる
赤い色の効果的な使い方も感心した

c0030103_18474559.jpg国立美術館からゴッホ美術館までは歩いてすぐ
すでにたくさんの人が並んでいる人気スポット
館内も大にぎわい
入口でセキュリティチェックを受けるのですが、団体は手荷物検査は免除された

2階にはゴッホの絵が彼が滞在した都市ごとに時代わけして飾られている
絵を描き始めた頃は暗い感じの絵ばっかり
「馬鈴薯を食べる人々」も暗い

パリに移るとゴッホ流の線や点で描く描き方が増えてくる
歌川広重の水墨画を模写した絵も飾られている
まわりの日本語がめちゃくちゃなのがおもしろい

アルル時代は黄色い色やあかるい感じが目立つ
やはり日本の花鳥風月に影響されたようで、日本風の花などが風景画によく描かれている
「ひまわり」は予想通りの感じ
これ以外にもたくさんひまわりの絵はあるらしいが、やはり本物なんだ~と感じた

亡くなる直前に描いた「カラスのいる麦畑」は、やはり彼のある種の覚悟が感じられる

ショップではここでしか変えないゴッホの絵がいろいろな物に描かれた物があり、おみやげをいろいろと購入

これで今回の観光はすべて終了
バスでスキポール空港に
[PR]
by rerere-saru | 2011-08-08 18:45 | れれれさるの旅日記