小学校教師「れれれさる」の日記です。現在、6年生を担任しています。


by rerere-saru

小中合同朝会( ・∇・)

うちの学校では、月に1回程度小中合同で朝会を行っています。今日は、今年度最後の小中合同の朝会がありました。c0030103_2023386.jpg今日のお話は小学部校長先生が担当でした。小学校1年生から中学校3年生までがわかって、かつ心に残るようなお話をするのはなかなか難しいと最初はおっしゃっていた校長先生ですが、今日は9学年どの学年に対しても同じように入っていけるようなお話でした。その後、保健委員会のお知らせでは、中学部と小学部それぞれの委員会の人が一緒に劇を見せてインフルエンザ予防を訴えていました。

 さて、今日は5時間目に体育の授業がありました。大学生の指導補助員さんも入って指導してくださる中、今日は小学校最後の跳び箱の授業ということで、最後に一人一人跳ぶところをみんなで応援するという形で締めくくりました。「8段の開脚を跳びます」などと自分で宣言してから跳ぶようにしたのですが、一人1回目に失敗してしまった子がいました。その子は他の子が跳ぶ間もずっと泣いていたのですが、全員が終わり「最後にもう1回跳ぶ?」と聞くと、跳ぶという返事。それでもなかなか決心がつかず、しばらく泣いたままでしたが、みんなの温かい視線に後押しされて今日一度も跳べなかった8段に再度チャレンジ。みんなの不安と期待を背負ってシーンとした中、意を決して飛び出したその子は、見事最後の1回で8段をクリア。みんなの大きな拍手、かけよって喜ぶ友達。今日で入ってくださるのは最後となる大学生の指導員さんも嬉しそうにかけよって、みんなで声をかけていました。こういうシーンを見ると、この仕事をやっていて本当によかったなあと思いますね。
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by rerere-saru | 2009-02-09 20:34